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シャオロン視点
俺は、我々国の幹部、シャオロン。
今、俺は総統室にいる。
gr「シャオロン、ロボロ。a国を潰せ。」
sho「は?お前、二人で行けと?」
rb「あほちゃうか?」
いくらなんでも、俺ら二人で、国一個潰せは、ムチャぶりすぎやろ。
きっとロボロも、同じ事を考えただろう。
顔が\(^o^)/になってるから。
近くにいたトントンは、🤦としている。
shorb「行ってくるわ。諦」
ちょっとだけ飛ばしてa国へ。
sho「なんや。この地獄絵図は?」
俺は、心からそう思った。だって、そこには
血まみれのa国が、あったから。
sho「ロボロ。どういう状況?」
rb「俺も聞きたいわ。」
sho「グルッペンに、潰されとったで。は、ダ
メよな。」
rb「アカンと思うわ。」
そんな話をしていると、a国の、一般人に見える女を見つけた。
sho「なあなあ。これどういう感じ?」
女「緑の男が、みんな殺したの。」
女は、絶望しているらしく、謎に落ち着いている。
それにしても、緑の男ってなんだ?グルッペンが知ったら、入れたいって言うんやろなぁ。
緑の男、探してみるか。
sho「なぁ。ロボロ。緑の男、探していい?」
rb「俺も、ちょっとだけ興味ある。」
ゾム視点
今、俺の目の前には、ニット帽の、オーバーオールとチビがいる。
zm「なんや?お前ら?」
sho「お前か!a国潰したの!」
zm「あのさ。俺が質問してるんやけど?」
shorb「ッ! ゾクッ」
zm「まぁええわ。答えてくれへん?」
sho「俺は、我々国のシャオロンや。」
rb「同じくロボロや。」
zm「質問の答えや。正解!俺が潰した!」
カッハハハハハハ!
シャオロン視点
こいつ、狂ってる。
母国じゃないんか?
しかも、この服装、実験体やろ。
おれの頭の中は?でいっぱいや。
まぁいいや。勧誘しよう。
こいつは絶対に強い。
sho「なぁ。お前、我々国に、こぉへん?」
zm「俺の名前は、ゾム。入れさして。」
ゾムって言うんや。
こいつは、とりあえず一般兵に、入れよう。
実力テストもしたいし。
グルッペンに報告しよう。
−−−−−−−−−−−キリトリ線−−−−−−−−−−−−−−−−
はい!どうも、ナ(◕ᴗ◕✿)です。
1000文字書きました。疲れた。
いよいよゾムさんが、軍に入ります。
続きは、2022/10/11に、書けると思います。
それではここで!
バイ主!
コメント
1件
一話と、二話は、ミスって 読切で投稿してます! すいません!