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kn×sha キ/メ/セ/ク
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きんときの家で一緒にゲーム中、画面の見すぎか軽い頭痛を引き起こしてしまった俺。ズキズキとした痛みに荒い息を吐けば横でコントローラーを操作してる奴に声をかける。
sha「..なあ、きんとき。頭痛薬とかない?ちょっと..頭痛くて。」
kn「ありゃ。大丈夫?持ってくるから待っててね。」
きんときはゲーム中だったにも関わらずテキパキと動いてくれる。こういう頼りになるところがとても有難い。
kn「はい、お待たせ。ちょっと変な見た目だけど、普通の薬だから安心して飲んで。」
sha「ふは、確かに変な色。お菓子みたい。普通の白いヤツじゃねえんだな..初めて見たわ。ありがとうきんとき。」
kn「どーいたしまして。あとこれ水ね。」
きんときからそのふたつを受け取れば、ごくり、と流し込む。
kn「..暫くしたら効いてくると思うから。それまでベッドで休んどく?俺の貸すよ」
sha「いいの?申し訳ねえんだけど..それに、すぐ治ると思うし..」
kn「いーのいーの!このままゲーム続けて悪化する方が心配だし。ね?」
sha「わかっ、た。何から何までサンキュ」
彼に催促されるがまま寝室へと歩けば掛け布団をかけ座りながら薬が効くのを待った。
─数分後。
何かがおかしい。妙に興奮がやまないし、なんだか何もしてないのに高揚感を覚える。視界もぐるぐるとしてきて..それが何故か気持ちいい。
sha「..きんと、き。なんかおかしい..んだけど。熱出てんのかな俺。」
kn「ん〜?イヤ、おでこ熱くないよ?..もしかして、おくすり効いてきた?」
sha「..ふぁ、どういうこと..?」
kn「ん〜?なんかさ、今気持ちいいなぁとか、変なの見えるなぁとか、ない?」
言われて意識する。変な花のようなものが宙に浮いている。それは虫の塊にも見えるし、鮮やかな植物にも見える。それに、股間がむずむずする。何かがおかしい。
sha「..そういえば、さっき、」
kn「何?さっき..が、どうしたの?」
sha「いや..わかんない..きもちいい..」
思考力もどんどんてい下していく。目のまえにいるきんときにむ中になって、どーぱみんがありえないくらいぶんぴつされてる気がする。
kn「あはは、順調にキマッてきた?じゃあ..折角だしシよっか。ほら脱いで。」
sha「ぁ..うん..」
おぼろげないしきのまま、いわれたとおりにふくをぬぎねっころがった。きんときのしせんはなんだかあつくて、おおかみみたいだった。
きんときがじぶんのゆびをなめて、ざつにおれのうしろをいじる。
sha「い゛ッ?!♡ぁ、あんッ♡」
kn「ごめん、痛かった?慣らす時間ももったいないし..痛覚麻痺させちゃう?」
きんときがそういえば、ちかくのたなをあさりちゅうしゃきをとりだす。ぐさ、とおれのくびにさした。
グサッ、チ゛ュゥゥゥ…♡
sha「う゛ーーーーッ..♡な、なぁに..?」
kn「はい、これである程度は痛いの消えるはず。じゃあ薬漬けのシャケと一緒に気持ちよくなるね、俺も♡」
ぜんぎもほどほどにきんときはほぐすこともせず一気におくまで挿れてきた。
sha「ッ゛お゛?!?!♡ち、ちかちかする..♡きもちいい..ッ゛♡」
kn「気持ちい?それなら良かった。それじゃ動くね?」
バチュッ、パチュッ♡なんて、いきおいよくおくが突かれていく。
sha「あ゛ぁ゛ッ♡♡お゛♡んぁ゛ぅ♡トぶッ♡♡ぁ゛〜〜ッ♡」
kn「あ〜..慣らしてないせいで血出てきちゃった。まいっか、シャケ気持ちいいもんね!♡」
視界がチカチカする、脳が働くのを辞めている。無性にきもちわるいのにそれ以上の快楽が全身を埋め尽くす。きんときも片手で器用にくすりを飲み込んだようで、言ってることがだんだん支離滅裂になっていく。
kn「あ゛〜〜♡ぶっ飛ぶわコレ、最高..!♡シャケもこんな気分なんだね、俺たちお揃いだ!お揃い嬉しいね、折角ならもっとお揃い増やす?♡結婚して苗字揃える?笑」
sha「あ゛う゛ッッ♡ぉ゛〜ッ♡ッひゅ゛、お゛ほッ♡♡きんとぃ゛♡♡気持゛ちいい゛ァ゛♡♡」
kn「ねえシャークん!大嫌いで大好きだよ♡このまま腹上死したいね♡♡噛んでほしいなあ、あ、でも俺に触らないで♡快楽逃がしたくないから!..これからもっと最悪にキマった交尾しようね♡♡」
sha「ッお゛〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡」