とにかくあまい
じぇほく
じぇ「」
ほく『』
「あれ、ほぉーーくちゃーーーんー!!」
『んん?笑なーーーにー!!!』
「今届いた荷物確認したんだけど、、」
『…? あ、笑笑 へへ、』
「もーーー、へへじゃないでしょ。かわいいんだからーーー、、、!!!!!」
朝から荷物が届いて何かと思ったら、男性用の紐パンと玩具なわけで。もう、この子ったらーほんとー!!!!
『でも好きでしょ…?』
「もー好きに決まってるじゃん、ほら立って、」
『んへへ、すき。ょいしょ、』
「はいお利口さん、ズボン脱がせるから…」
…またやられた。くそ!かわいい!!!!!
「とろとろじゃん、かわいい、。
hehe、早く出来るね、♡」
『んへ、♡早くじぇしーが欲しくて』
「そーいうこと言わないの。優しくしたいんだから…」
『えー、じぇしーだったら優しいも好きだけど余裕が無いのも好きなのにぃ…』
「…だーめ!大事なほくちゃんの身体傷つけたくないからね」
『へへ…笑 ほんとそーいうとこ好き』
「あらうれしい」
「この玩具どーやって使うの。」
絶対に分かってるのに知らないフリをするなんてジェシーは意地が悪い。だって、口角が上がってるんだもん。まあね俺は優しいから付き合ってあげるけど
『…ここ、、ここにいれて…』
そう北斗が指さした” ココ “は、細く締まっている体型に対して少し大きなお尻。
真っ白でもちもちでかあいいんだよ。
「へへ、かぁい、。♡奥まで入れちゃおー」
ほら、やっぱりね?ジェシーは分かってたでしょ。今の顔すんごくセクシーだし目を細めて俺のこと大好きって顔してる
『ぅ…あっ…!!♡♡ぉ、おく…きもち、ぃの、。♡♡』
「んへへほくちゃんかわいーね。きもちーの、」
『んっ、ぁ…♡じぇ、じぇしぃ…!!』
「んん?なぁに」
『ちゅう、してぇ…っ』
「ん、すきだよ」
頬を むにっ て掴まれていっぱいいっぱいキスをした。ジェシーとのキスめっちゃ深くてちょーきもちいんだよ、いーでしょ今もこれからも俺だけの
『ん゛ぅっ、…も、む…りぃ、…!!♡♡♡』
「ん、…きもちいね、」
『ぅん、きもち、くてすき…、♡』
『ぁっ…!♡♡ひ、ぅ…や、らぁ、。♡♡』
「ふふ、いっぱいきもちくなれてえらいねぇ」
『んぁっ、ぁ、ぁ…♡♡…そろそろ、いれて、』
「んぇ、いーの?ならもっと気持ちよくなろーね」
『あ゛ぁっ…!!♡♡♡じぇ、しい…!!♡しゅ、き、だいすきぃ、…♡♡』
END
コメント
2件
あま…あますぎる… 幸せ空間すぎます…😇