/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
続き ちょっとだけ
💎side
眠りについたしょーさんを撫でながらしょーさんと 今日一緒に飲んだ友達とのメッセージのやり取りを見る。
話が盛り上がったようで無限に感じる程続く2人のやり取り。
普段そういう目で見ない友達がいきなり押し倒してきたもんだからどうしても気になっていた。
💎￤…やっぱりぃ..？
思った通り仕組まれていて1人納得する。
しょーさんが提案した事とはいえキスマークと噛み跡をいっぱい付けられた事は怒ってるみたい。
💎￤もー…強引にしたいなら言えばいいのに..､
💎￤はぁ…別に嫌いになんてならないし…
💎￤…かっこよかったもん..､
自分で言ってて恥ずかしくなってくる。
💎￤ん..､ そろそろ寝よっかなぁ..
💎￤..しょーさんかわいい…､
僕を抱き締めながら眠るしょーさん。
スマホを元の位置に戻す為に身体を起こすと心做しか少し力が強くなった気がした。
💎￤んも..､愛が重いなぁ…
💎￤…人の事言えないけど。そういうのもやっぱすきだし…
しょーさんを抱き締め返して顔を覗き込む。
💎￤しょーさんの寝顔綺麗…すき..､
触れるだけのキスをして顔を埋める。
恥ずかしくて自然と顔が熱くなる。
ぎゅっと目を瞑ると急に眠気が襲ってきた。
行為中反応を見る限り堕ちていた様子のしょーさん。
自分も狂いそうになるくらいしょーさんの事を愛してるし傍から見たら堕ちてるのかもしれない。
堕ちてたのはどっちなんだろ。
…意識が切れる瞬間に言った言葉､ 聞こえたかな。
コメント
4件
水さんsideありがとうございます😇 うるさんのおかげで、白水の沼にハマりそうです🤭 本当にうるさんの書く雰囲気大好きなんですよね😭🫶🏻💞
初コメ失礼します！前からずっと見させて貰ってるんですけど、あの…めっちゃ好きです‼︎
