TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

1−A…


ガラッ


生徒たち

「美男美女きた!!!!」


仲良し友達組

「ビクッ!」


生徒たち

「あ、ごめん/すまん」


生徒

「お名前は?」


マナ

「神崎マナ!」


千句

「桜 千句〜」


Broooock

「赤島 ルクで〜す。ブルークとかでよばれてま〜す」


生徒

「よろしく!」


ガラッ!


先生

「ほら、席につけ〜」


先生

「はい。皆さんはじめまして」


先生

「私の名前は”鈴木 達也”です」


鈴木先生

「この一年間よろしくおねがいします」


鈴木先生

「んじゃ、1時間目は教科書を配りま〜す」


鈴木先生

「クソって言うほど重いから気をつけろよ〜」


マナ

「先生がクソを使ってる…(汗)」


________


下校時間…


マナ

「さ、帰ろ〜」


千句

「あ”」


マナ

「?どないしたん?」


千句

「今日…空手あったわ…」


マナ

「…」


Broooock

「…」


マナ&Broooock

「…どんまい」


千句

「でも、これ合格したら空手終われるしな〜」


千句

「頑張ろ…」


マナ

「頑張れ〜」


Broooock

「大会応援するわ〜」


千句

「大会無いんだけど…?」


マナ

「あはは…(汗)」


千句

「じゃ、僕こっちだから」


マナ&Broooock

「お〜」

________


マナ

「空手ね〜…懐かしっ」


Broooock

「小さい頃に二人で習ったね〜w」


マナ

「千句も受かれば、私ら空手組になっちゃうw」


Broooock

「www(そういうところが可愛いんだよな〜…)」


マナ

「?」


マナ

「あ、家ついたわ」


Broooock

「…と、言っても…」


Broooock

「隣同士なんだよな〜」


マナ

「んじゃ、また明日〜」


Broooock

「お〜」

何もしてないのに…めっちゃ好かれています

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

40

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚