後輩が可愛くて仕方なかったので
Rさんの続き思いついたから書きたかった!
「いやいや 、 流石にもう無理っすよ、!」
「ミンドリーさん俺らのこと嫌いだって」
「そうか、でもな俺ら待ってたしな、」
「そうっすよね〜、」
青井 、 ミンドリー は つぼ浦にアピールし
「、、ちくしょう、しょうがねぇなやってやるよッッ!」
「ナイスつぼ浦〜」
「っく ぅ “ッ♡」
「つぼ浦〜成瀬とかみたいにさ〜褒めてよ♡」
現在、青井が下を弄り、ミンドリーが上を弄ってる状況である。
「青先 ッッ♡、そこッ きも し ” ぃ ♡♡」
「つぼ浦くん、さっきみたいに俺にも気を使わないのか?」
「みん “ ッ♡ドリー さん ッッ♡♡キス しよッ♡?」
「チュッ、」
「んッッ♡ふッ//♡」
「頑張れ〜つぼ浦〜」
つぼ浦に無理をさせるかのように青井は奥を突き
「あ ” ぁ ッ♡♡ あ お” 先 ッッ♡い “ ッ ちゃう から ぁ ” ッ ♡」
と、つぼ浦は限界が来たのか泣き始め
それでも問答無用で朝までコースだったらしい
Rさーん!勝手にすみませんッ!
書きたかったんです、!
コメント
6件
みた感じニチャリ 脳内 くぅーー!!まじでかみすぎーー!かわいすきんか?
さぁー〜(塵になる音) 頭ん中(尊い……尊い……尊い(◜¬◝ )