nrが男性化(?)してgtと🔞するやつ。
nrとgtさんは付き合ってる設定
nr「」
gt『』
その他[]
[え、成瀬なんで男なってん?w]
「自分でも謎だわ、!」
そう、俺は今男になってしまった。唯一なんでも許される身体だったのに今じゃどんな事しても許されるなんて事は絶対にないな。
それに。
ぐちつぼとイチャイチャできねぇじゃねーかッ!!泣
..いや、待てよ?別に男だからって出来ないことはない。逆に出来るやん?。
それなら早くぐちつぼとイチャイチャしよう。
「あー、俺ぐちつぼと遊んでくるわ〜」
[え〜!!なら俺達も行く〜っ!!]
「ダメでぇ〜ッす!!絶対にダメでぇ〜す!」
「じゃ、ダメだからじゃあなぁ」
[あ、おーいっ!ずるいぞ〜!!]
駄々をこねるボスや構成員を無視してぐちつほを無線で呼ぶ。
「”ぐちつぼ〜?今どこいる〜?”」
….
….
ん、あれ?可笑しいな無線には居るけど返事ねぇ。
数分経ったが返事が無いのでもっかい呼ぼうとしたら
『”..ぁ゛、どぅ、しました、か..、?”』
「”あ、寝てた?ごめん、今から会える?”」
『”ン゛〜、..あぇる、” 』
「”おっけ〜、なら1回アジトで合流しよ”」
『”はぃ、今行きます..、”』
う〜ん、w多分寝起きか?まぁ可愛いからいいけど。
「あ゛ぁ〜、早く来ねぇかなぁあ、」
『..、貴方誰ですか?』
「ぶぁ゛っはッ、ビックリした。なるせだよ、なるせ」
『ぇ、どうした、?なんで男なってんの?、』
「いや〜、なんか起きたらこうなってたわ」
『ふ〜ん、てかその服誰に借りたの?、』
「ん?まるんだけど、あ、もしかして嫉妬しちゃった?笑」
「かわい〜ねぇ。..ねぇぐちつぼ、今からヤらない?」
『は、?/ なんでだよッ、そもそも男同士は出来ないでしょッ、』
「んもぉ〜、いいからいいから、俺に従っとけばいいの!」
「はい〜、強制ね〜!」
『えぇ〜ッ!?まじかよ゛ぉ〜、。』
「んじゃ、いつも通り指入れるね」
『ぅ、ん』
「だいじょ〜ぶ、いつもみたいに気持ちよくなっちゃえば何も怖くないから。」
『ひ゛ぅ、ッ♡ぁ、う゛..ぅ゛、♡い゛ぁ、?♡き、もちッ、ぃ゛♡♡』
「きもち〜ね、1回イっとこか」
『あ゛ぇ゛ッ..、!♡♡ん゛ぅ゛〜、♡ぃ、もち、ッ♡ぃ゛、あ゛ッ、♡♡ぃく゛♡♡ぃっちゃ゛あ゛、ッ!♡♡』
『ぅ゛~~~~ッ、♡♡….、は、ぁ、.、ふぁ゛、ぁ』
「んふ、上手にイケたね、♡」
『ぅん、♡だか、ら..、る、せ…、さん、ッ、も、ぃれて、?♡』
「ぐッッ、!はぁー、絶対ぐちゃぐちゃにしてやるよ、」
何回目だろうか、ずちゅ、ずちゅ、と何回も突いてぐちつぼは初めて指以外を入れたのに気持ちい気持ちい、と言ってくれて俺を求めてくれる。
俺もそれに応えるようにキスや奥を突いていたが、それを止め色んな液体まみれのぐちつぼに声をかける
「ぐちつぼ?もう意識飛びそうだから流石にやめる?、」
『ぇ、♡ぁ゛、?♡なんで、?ッ♡もっとほし、ぃ、♡』
「ぇ、まじか、俺の事そんなに好きなんだ、良かった、笑」
また勢いよく奥を突くとぐちつぼの目が上に向いて舌を出し、俺と絡めてた指をもっと強く握って絡めてくる。
『ぁ゛あ~~ッ、!?♡♡なん、かッ!♡きち゛ゃ、ぁ゛、っ!!♡♡??』
『う゛ッ、?♡♡いく゛ぅ゛、ッ!♡♡いく゛ぃく゛いく゛ぅ゛う゛ッ!』
ぷしゃッ、
「え、潮ふけるマ?、ぐちつぼエロすぎ、っ♡」
『へぁ゛ぁ、ッ?♡♡ん゛ぅ〜、』
『..るせ、さん、?』
「ふへ、どした?、笑」
『もっと、抱きついて.、』
「うん、めっちゃする、ずっとする。」
ずっと俺の肩に顔を埋めてくふくふ笑ってる。方に掛る息がくすぐったいけど可愛いからよし。
「ぐちつb、ッ!!??イデぇ゛えッ!! 」
「え?え?え?ぐちつぼっ!?か、噛んだッ!?」
『んは、おれのるせさん、..♡ 』
「..ぐちつぼ〜、?….お前が付けるなら俺も付ける。」
ぐちつぼの首に歯を当て噛む位置を決めて噛んだらぐちつぼがびくっと震えて『ぁう♡ん、ッ♡』と小さく喘いでる。めちゃえろい。
口の中から鉄の味がしてすぐ口を離して舐め回して次にキスマも付けるか。と思い左胸にちぅ、っと吸い付いた。
『あ、ッ♡あ、♡、ふっ、♡♡ぃ、』
次々と色んなとこに付けていたらぐちつぼは寝てしまったらしい。
もうおしまいかぁ、と思ったが時計を見たら結構な時間が過ぎていた。
マジか。今回挿れるのは初めてだったのにこんなにさせちまった。やべ〜、。
まぁ、まずお風呂入れないとだよな、
ぐちつぼの身体をタオルに包んで抱っこして洗面所まで連れてきた。
来る途中、ずっとぐちつぼのナカに出したモノがどろどろ出てきたりもした
ぐちつぼが倒れないように俺の方に傾けナカに指を突っ込んでぐちゅぐちゅ音を立てながら取り出した。
その間も小さく喘いでて可愛かった。
お風呂を出てぐちつぼの身体を拭いて、服がないけど俺のならあるしぐちつぼは案外ガタイは小さいから上はそれを着させてズボンはたまたまあった半ズボンを履かせた
ベットに運んで優しく毛布を掛け俺も横に入る。ぐちつぼはいつでも暖かいから抱きついて眠りについた。
終わりでし。お疲れ様でした
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!