いれいす活動休止で悲しいですけど、
なんか書きたいネタがでてきたので書かせていただきます。
注意
BL、nmmn、R18、桃青
タグに見覚えがない人!地雷だよーって人は回れ右!
初投稿なので…大目に見てちょ?
ご本人様の目に通らぬようご協力お願いします。
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私立いれいす学園。そこには皆ご存知の通り、学校七不思議がある。
まぁ、いちばん有名なのはトイレの花子さんであろうか。
その”花子”さんにまつわるエピソードをご覧いただきたい。
桃side
はーいどうも皆さんこんにちは!いれいす学園生徒会長務めてます!内藤ないこでーす!
今は授業中…なんだけどすごく眠い…。
初兎ちゃん先生の声低いから眠たくなるんだよなぁ…
↑ちゃん呼び草
バァンッ
桃「ビクッ」
水「すみませぇんっ!忘れ物取りに来ましたーっ!」
今思いっきりドアを開けてきたのはほとけ先生。3‐A担任。
プテラノドンみたいな高い声だから、誰も寝たことがない。
もちろん、今の声で俺も起きた。
水「あっははぁ…」
笑って誤魔化してる…
白「はーい集中!次の問題行くぞ〜」
桃「…ふ、w」
キャラ崩壊してて草…(メタいな
放課後
桃「はぁ、疲れたぁ…!!」
水「あ、内藤くーんっ!」
桃「!…はい」
水「えぇっと…この課題についてなんだけど、」
桃「あ、え…はいw」
水「え、なに?」
桃「いや、…ネクタイズレてますよ」
水「ばっっ、\\\」
桃「ニヤニヤ」
水「…もうっ、!\\」
桃「で、なんですか?」
水「んとね、______________」
桃「あ、了解です!」
水「あ、あのさ内藤くん…」
桃「?」
水「今日鍵閉めの見回り当番なんだけど…怖いから着いてきてっ!!」
桃「はぁぁああ!?」
せっかくコンビニで爆買いしようと思ってたのに…
水「お、お願いっ…」
桃「しょうがないですね、はぁ…」
水「ありがとぉぉぉぉ、」
桃「彼氏さんの悠佑先生でも誘ってくればよかったのに」
水「あ、アニキはテニスコート手入れしてるから…\\」
桃「はいはい、惚気話を聞いた俺が馬鹿でしたね…」
桃「すぅぅ…」
水「?」
桃「リア充爆発してしn」
水「ストップストップストーップ!!」
桃「…ありがとうございます!」
水「何が!?」
水「はぁ…疲れたぁ、とにかく行くよ!」
桃「俺が付き添いする側なんですけど!」
水「ひぃぃ…管理棟の印刷室は怖いなぁ…」
桃「印刷室は児童禁止なんで、俺はここで待ってます〜」
水「え”…」
桃「w」
水「ねぇぇええ…」
黒「おーいほとけーっ!!」
水「あ、…」
桃「…嫌なんで帰りますね」
水「ちょ、え!?w」
水「き、気をつけて帰ってーっ!」
桃「…プイッ」
水「無視っ!?」
理科室前トイレ
桃「俺も怖いのそこまで得意じゃないんですけどぉ…」
ガチャンッ
桃「ぴぎゃぁあああああ!?」
桃「なんだ、…」
ガチャンッガチャンッガチャンッ
桃「え?」
桃「ちょ、待って…ムリムリムリ…」
なんなの、怖いんですけど
気になるんだよなぁ…
桃「見に行ってみるかぁ…うぅ、」
一応鍵閉まってるから確認…うん。
ガチャッ
桃「か、鍵はしまってる…よし、出よ…」
ガチャンッガチャンッ
桃「いぃぃぃやぁああああ!?」
桃「ってドア開かないっ!?」
桃「た、助けてっ!」
トンッ(肩に誰かの手
桃「サーッ(青ざめ」
ぎゃぁああああああああああ!!!!
?「なんや夜中に、騒がしいなぁ…」
桃「は、離してぇ…ガクガク」
?「あ、すまん」
桃「あ、貴方は誰ですか…殺したりしません?拷問とかもしません?」
?「そーんな怖がらんといて!一応七不思議でいっちゃん優しいはずやけど?」
桃「な、七不思議?」
青「そ、俺の名前はいふまろ!花子さん的な役割しとるけど…まぁ皆が知っとるあの花子さんちゃうで?」
桃「く、暗くてよく容姿が見えないんですけど…」
青「あぁ、このトイレ蛍光灯死んでっからな!」
桃「えぇ…」
青「任せとき〜、俺の火の霊で明るくしたる!」
ボワッ
桃「わ、明る…っっってぇええええ!?」
見えたのはおなじみの赤いスカートを履いた俺と同年代ぐらいの高身長男子。
しかも青髪!?
桃「似合ってな!?」
青「失礼だな!w」
桃「赤に青は奇抜でしょ!」
青「そりゃそやけど、…これしか服ないねん!」
桃「はぁん…」
青「興味なしか!」
桃「ってか、なんでまろはここにいるの?女子トイレじゃないの?」
青「あー…なんかそーゆー設定やねん((」
桃「なるほど((」
青「はぁ…で、お前はなんでここに居るの?」
桃「お前じゃない、!なーいーこ!」
青「ないこは、なんでここに居るの💢」
桃「w」
桃「ポンコツ担任の付き添いだよ!」
青「それ言ってええんか?」
桃「大丈夫でしょ〜」
あれ?俺なんか
幽霊と仲良くしてない!?
桃「…まろは花子さん的役割してんでしょ?」
青「あー、そう」
桃「え、花子さんって一緒に遊ぶんよね?」
青「…もう全然遊んでないよぉ?そもそも人こないし、ないこで10年ぶりくらい!」
桃「まぢか」
青「そ、遊んでないから溜まってんよ、」
桃「…??」
青「だーかーら!性欲が満たされてないの!」
桃「…え?」
青「10年もヤっとらんし、」
桃「遊ぶってそっっっっちぃいいい!?」
青「え、あ…はい」
桃「なんで敬語!?w」
青「あと、俺ここのトイレの肉便器やから。」
桃「…ふぅん、花子さん兼肉便器かぁ…」
桃「ってはぁああああ!?」
青「ないこは表情がいちいちうるさくて面白いな!w」
桃「褒めてんのかよ」
青「いいや?」
桃「おい」
青「グイッ」
桃「わっ!?」
青「出したいだけ出せよ、すぐ締めてイかせたるわ」
桃「じゃ、覚悟しろよ?..シュル」
青「かかってこい♡」
割愛
桃「ッ、\\」
パンッパンッパンッ
青「ひ”ぁぁあ”~~~ッ♡♡い”クぅ”ッ♡む”ぃぃッ♡ビュルルルルル」
桃「どーお?10年ぶりだけど…ッ\\」
青「ん”ぉぉッ♡こんな”ッッ、やぁあ”っ♡」
青「ぬ”けぇっ!はぁく!」
桃「やぁだ、♡」
ゴチュンッゴチュゴチュンッ
青「おほ”ぉぉッ~~~♡おく”ッ、ふかぁッッ”♡ビクビク」
桃「そりゃあ立ってるもんねぇ?」
立ちバック。まぁ奥まで入ること間違い無しの体位。
はぁ、可愛い…
似合わない赤色のスカートも、今じゃ超絶可愛いよ♡
青「は”よッッ♡い”け!」
桃「そんな早漏じゃないんです、っ!」
ゴチュンッゴチュンッ
青「あ”ぁッ♡らめ”らめらめッ♡♡こぇ”しぬぅぅ”ッ♡」
桃「死なないッ、♡」
青「あ”ぇッ♡いきま”しゅっ、ぃい”~~~!?♡♡ビュルルルルルチカチカ」
パンッパンッパンッ
青「い”ってぅッ!♡い”ってるぅ”ッ!♡♡ひ”ぉ~~~ッ♡ビュルルルルル」
青side
なんやこいつ。
もってるもんがデカすぎる。
しかも止めない超ドS。
…俺のタイプやんけ、♡
桃「かぁい、♡」
青「ん、”…後ろじゃ顔見れないよぉ…グスッ」
桃「…今度、違う体位でやろーねっ!」
ゴチュンッグポォッ
青「ふ”ぎゅぅ~~~ッ♡ビュルルルルル」
し、締める余裕があらへん…ッ
くそ…
桃「あれ?さっきまでの威勢はどこいったの?w」
青「う”るせッ♡この、雑魚ち◯ぽ!」
桃「…」
ゴチュンッドチュンッドチュ
青「あ”ぇッ♡や”ッ、ごめんなさっ、ごぇんなしゃぁ”あ”~~~ッ!?♡ビュルルルルル」
青「も、イきたくなぁ…♡」
桃「じゃあ俺の手伝いしてよ、」
青「ふぁ…はぁ、♡ひゅ…ぅ…♡」
青「ふ”ぅッはぁ…♡」
青「…イって?♡キュウウウウ」
桃「ちょ、っ~~~ッ♡ビュルルルル」
青「う”くぁ”きたッ♡ぁ…」
青「ひぃっ…ふぅ…ッ♡クタァ…」
桃「よいしょ、…肉便器だから後処理はいいでしょ?」
青「おんっ…ビクッ」
桃「じゃ、帰る…はぁ疲れた…」
桃「でも…」
桃「可愛かったよ?(耳元」
青「ふ”ぇぁぁ”あッ♡!?ビクッビクンッ」
桃「メスイキ?かわい〜w」
桃「…じゃ、ばいばい」
青「ま、また来て?」
桃「えー、まろの方から来てよ!」
青「はぁ?無理」
桃「じゃあ一緒に連れて行くかぁ…」
青「え?ちょ、まっ!」
入ってたないこの精液の存在を忘れて妊娠したとかしてないとか…
え、意味不すぎ
しかも急展開w
気に入った方はハート押してくれると嬉しいです。
では、!
アディオス!
コメント
1件
初コメ&時差コメ失礼します! 主様の作品全て見させていただきました! 控えめに言って神です😇✨💕 リクエストって受け付けてますかね…?