この作品はいかがでしたか?
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皆さんどうも
ペーパーランチです
とりあえずリクエスト停止で
いっぱい来たので
ありがたいけど、量…
とゆーことで
お次はsha×shpで
バナナさんありがとー
それではすたとー
ワンクッション(軍パロ)
shp視点
クソ〜やらかした…
戦争が終わり一旦国に帰るその時に敵軍の生き残りに能力を当てられた
攻撃の類では無かった精神系のやつか?
そいつは直ぐに殺した
足早にペ神に見てもらおうと帰国する
sn「うーん、、驚くくらい何も無かったと…」
shp「こういうやつだったんですが、、」
隊員の顔写真を出す
ロボロさんにつきとめてもらっていた
sn「!!!こいつは…」
shp「なんか、分かるんすか?」
sn「ショッピくん、そいつは…」
shp「俺が殺しました」
sn「…..クッソ〜」
shp「なんなんですか…早くこいつの能力を教えてください」
sn「はいはい、、そいつはね…」
「ひとつ性感帯を作る能力だよ」
shp「は?」
俺はこんなに真剣に悩んでいるのにこんなふざけたことを…
頭痛くなってきた、とりあえず殴ろう
sn「えー!?まって!まって!これ本当だからっ!」
shp「本当なんすか?」
sn「うん、とりあえずその振り上げている手をおろそ、?」
怒りを抑えて、椅子へ再び座る
sn「そいつ、結構僕らの界隈で有名なやつだったんだよ、ホモには夢のような能力だしね」
shp「これ、マジなやつなんですか?」
sn「だから、!さっきからそう言ってんじゃーん」
sn「あー、殺しちゃったのか〜、勿体ない…、せっかく能力の内容、機密事項かっさらってわかったのに、、いつか捕まえようと思ってたのにー、」
shp「そろそろ本気で殴っていいですか、?」
sn「うわー、!まって!!まってったら!」
shp「……(ムスッ」
sn「性感帯の場所はそいつにしか分からないのに……殺しちゃったから自分で探さなきゃ行けないよ?」
sn「しかもその能力の解除、それじっくり触って満足しないと出来ないから」
shp「え?まじかよ、、なんでそんな能力に…」
sn「あ!じゃあ僕が一緒に…」
ボカッ!!!
sn「……いっ…た〜!」
shp「すみません我慢出来んくて笑笑もう1発いいっすか?」
sn「すみませんでした、あとその笑顔怖いです」
shp「自分で探します」
そう言って扉を開けて出ていった
長い廊下を歩きながら考える
いやこれ相当やばい能力にかかったんちゃう?
自分で夜探すしか……
性感帯ってどこでもありうるんよな…
外側の所は全て触ってみた
足、体、胸、耳、……
どれも性感帯という感じではなかった
あとは多分チンコと穴の中か、、
そこだけに絞れたならいい、
それと問題は……
sha「し、ショッピくん!大丈夫やったか?」
この人…シャオさん
俺の恋人や
いや、まあ、いつも俺に優しいし、正直、めっちゃ幸せなんやけど…
えっちの数が多い
俺がもちろん下側
しかもこの人エッチする時なんかスイッチ入るんよな…
この人にもし性感帯を当てられたりでもしたら…///
俺の腰がタダでは済まされないだろう
どうにかそれまでに性感帯を当てないと..
sha「ショッピくん!きこえとるか?大丈夫やったんか?体…」.
shp「いえ、能力発動してなかった見たいっす、だから大丈夫です、でもここ数日は安静にしておけって言われました」
こうやって嘘で誤魔化すしかない
sha「そっ…か、!よかったわー!てか、今からメシなんやけど、食堂くる?」
shp「あ、うっす、行きます」
ut「おー、!しょっぴぃ 」
ci「しょっぴぃー!大丈夫やったか?」
kn「心配させんなやww」
shp「うるさいですクソ先輩」
色々な人が駆け寄ってくれる
それに丁寧に(?)返事をしてご飯を食べる
いただきますとみんなで合掌をする
サラダを口に含んだその時、、
ビリッ、ビリビリッ!!!
shp「♡☆@#%&&*ッッ♡♡♡♡!?!?」
な、なんやこれッ!!!
体の中からゾクゾクする感覚♡♡
うわ、、これが、、性感帯…///
忘れてたわ口の中とか……
ut「ショッピ?どうした?顔真っ赤やで」
ci「ほんまや、やっぱどこか悪いんか?」
shp「い、や、、なんでもな、いです、」
心配させまいともう一口だけ食べてみる
ピリ♡♡ビリッ♡♡
shp「(ビクビク♡♡ フーッ♡♡フーッ♡♡」
サラダが舌をなぞる感覚で脳が痺れる♡♡
噛んでも噛んでも感じでしまい、飲み込めない♡♡我慢出来ない♡♡
kn「ほんまに大丈夫か?」
sha「どっかやっぱまずいとこでもあるんか?」
これはまじでまずい
どんどん周りがガヤガヤする
こんな能力かけられてるってバレたら終わりや……
がたっと椅子から立ち上がる
shp「すみません、やっぱ体調悪いんで部屋戻っていいっすか?」
sha「おれ、、!送ってく」
shp「大丈夫です、1人で行けます」
そうして足早食堂を出た
sha視点
しょっぴくん大丈夫かな〜……
そう思い、ご飯を早く食べて食堂を出る
ut「やっぱこういうのは恋人が駆けつけてあげんとな〜」
大先生がそう言っとった
たまにはいい事言うやんあいつ
しょっぴくんの部屋の前に立つ
すると、、
「…………ぁ…………ぃぁ゛……ぁン♡♡……」
ショッピくんの声が聞こえる
これ、、弱っとる?大丈夫か?
勢いでドアを開ける
sha「ショッピくん!!!大丈夫か…って」
そこには口を指で触りながらしこってるショッピくんがいた
shp「ん、、♡♡え゛ぁ゛♡♡はあッ♡♡〜〜〜〜ッ♡♡!?!?」
ドピュドピュ♡♡
sha「し、ショッピくん?」
shp「んあえ?!♡♡し、シャオさんッ……///!?なんでここにッ…」
sha「心配やったからきたけど…どゆことや? 」
状況が上手く飲み込めない
sha「具合は…?」
もしかして、、もしかしてやけど…
sha「の、能力なんか?」
ショッピくんへ詰め寄る
ショッピくんは顔を真っ赤にして、
shp「あ、まあ、、はい」
諦めたようにことの詳細を話し始めた
sha「なるほどな〜、性感帯ができると…、そしてそれを触って満足させないと解除出来ないと…」
shp「ッッ…〜//////はい、」
なんやその無駄に俺得な能力…
とりあえず感謝するわ
sha「俺がやったげよか?」
shp「はっ!?///………いやですけど」
sha「えー!なんでや」
shp「いや普通に自分で触るだけでもやばいのに…他人に触られたりなんてしたら…///」
shp(あ、やばこれ墓穴ほったかも…)
へー、自分で触ってもトロトロってことか
ということは…
sha「俺が手伝った方が早く満足できるってことやな///」
shp「ぁ…!?いや、1人でできる…」
sha「ショッピ」
そう呼ぶと肩が跳ね上がる恋人にゾクゾクしてしまう
sha「俺、一応ショッピの恋人なんやけど…、たまには頼ってくれんか?」
shp「こういう時にしか言わんやんけ…///」
sha「な?」
shp「〜〜〜〜ッッ///………分かりましたよ」
よっしゃ、ショッピくんの可愛い姿が見れる(本音)
shp視点
あああ、言ってもうた…
急に呼び捨てで呼ばれたらそりゃ、ドキドキするやろ
sha「じゃ、遠慮なく…♡♡」
そう言うとキスをしてくる
shp「いや、まっ…!まだ準備がッ…」
チュ♡♡
shp「ん゛ッ♡♡!?」
いや、口が性感帯やからまずいんやけど…♡♡
sha「レロ〜♡♡」
shp「ぁ゛ッ!?♡はぁ゛〜〜ッ…♡♡!?!?」
舌を入れられた瞬間ビリビリとした甘い感覚が脳を駆け巡る
口内でシャオさんの舌が暴れ回る
舌が絡め合う度に下がキュンキュンして♡♡体ビクビクしてッ♡♡
俺ん体おかしくなるッ♡♡
こんな沢山刺激されたらッ///♡♡
shp「ん゛へぇ、゛♡♡ぁ゛♡♡ひゃおは……/////ん゛ぃ゛〜♡♡!?」
ビュルルルル♡♡
sha「〜〜♡♡クチュクチュレロレロ♡♡♡」
もう無理♡♡これ以上はおかしなる♡♡
舌を引っ込める
シャオさんの舌はより俺の口内に侵入してくる♡♡
shp「ん゛ふぅ゛♡♡!?」
ピュルルルル♡♡
全身がゾクゾクして♡♡ああ♡♡もう口はダメや♡♡口離してつ♡♡
シャオさんの体を突き放そうとするが性感帯を触られて力が入らない♡♡
あかん、♡♡目がチカチカしてきた♡♡
シャオさんは腰に腕を回し、自分の方に引き寄せる
sha「ほし、ひへとんれ♡♡(腰引けてんで♡♡)」
ただでさえイッ とんのに〜〜ッ♡♡
そろそろ立つ力もなくなってきた
足がガクガクしてくる♡♡
そんなことお構い無しにシャオさんはチンコをグリグリ押し付けてくる
shp「んぇ゛♡♡!?!?あ゛ふぅ゛♡♡!?(ガクガクガク♡♡ 」
ビュルルルル♡♡!?
やっと口を離してくれる
それと同時にワイは床に崩れ落ちる
shp「んは……♡♡ヒュー♡♡ヒュー♡♡ゲホッ♡♡ゲホ♡♡」
息を吸い込もうとするが、激しい運動をしたみたいに息がしづらい
sha「ショッピ、なんで食事中抜け出したんかなって思ったけど、興奮しとったんや♡♡口ん中刺激されて♡♡」
shp「ッッ〜〜〜〜♡♡///(カアアアアア///」
図星すぎて顔が赤くなる
しかし、負けたくないのでキッと睨む
sha「その顔、、♡♡誘っとるんか?……もう我慢できんわ、、♡♡めちゃくちゃにされる覚悟…できとるよな?」
その雄顔まずい…///完全にスイッチ入ってもた…♡♡
sha「はい、♡♡」
ブルツとシャオさんのちんこが目の前に出される
shp「もう、、、こんなバキバキなんですけど…///」
sha「ショッピくんえろかったし、ショッピくんだけ気持ちよくなってずるいからな」
shp「ツっ…♡♡」
この人ワイが口敏感なの知って言っとるやろ…
性格悪すぎやろ
shp「〜ッッ♡♡舐めればええんでしょ?舐めれば!」
グププププ♡♡
シャオさんのでかいチンコを口に入れる
チンコが舌をなぞるだけで達してしまいそうや
shp「ん゛ぉ゛、♡♡!?フーッ♡♡フーッ♡♡」
でもこの人をイカせんと満足して貰えへん…
いくのを我慢し頑張って口を動かす
いつもは先っぽを舌でグリグリするが、そんなことをしたらわいまで達するからな
shp「んへぁ…♡♡ジュル♡♡…(ピクッ♡♡
んふぅ゛♡♡ぁ゛…は…♡♡」
ダメや…♡♡やっぱできない♡♡
sha「ショッピー、口があんまり動いてへんで〜♡♡」
shp「ぅ゛う゛〜〜♡♡」
sha「(ゾクゾク♡♡しゃあないな、手伝ってやるわ♡♡」
シャオさんはワイの頭をわしずかみする
やば、♡♡ちょっとまっ…♡♡
ドチュン♡♡!?
shp「〜〜〜〜ツツ♡♡!?!?」
ビュクーーーーツ♡♡!?!?
sha「ははっ♡♡エロ♡♡」
シャオさんは腰をとめずに振ってくる
shp「ん゛ぉ゛♡♡!?ふぅ゛♡♡!?ん゛ぃ゛〜ツ♡♡!?ん゛へぇ、゛♡♡」
あー、♡♡やば♡♡ずっとイキっぱなしや♡♡
出し入れされるたびに舌なぞられて、、、、ぶっといシャオさんのちんぽでわいの口内犯されとる〜ツ♡♡
頭に直でくるぅ♡♡匂いがツ♡♡刺激がッ♡♡
sha「ショッピ、、♡♡ツ……♡♡だすッ♡♡!?」
ドビュルルルルル♡♡!?!?
shp「♪♡☆@&&#%*^[]♡♡!?!?!?!?」
ピュク♡♡…ピュク♡♡
シャオさんの精子がぁ♡♡やば♡♡もうおいしいとかまずいとかじゃなくて♡♡口内がツ♡♡おかしくなるッ♡♡
sha「ショッピ?口ん中見して?♡♡」
一生懸命飲み込んで口の中を見せる
sha「舌出して?♡♡」
shp「んぁ゛♡♡(ベッ♡♡」
シャオさんは俺の舌を掴んでくる
shp「ん゛♡♡!?はぁ゛…♡♡!?」
ビリビリと目が霞む♡♡
sha「もっと気持ちよくして欲しかったらおねだりしてみぃ?♡♡」
逆らうことなど出来ない♡♡もうシャオさんのことしか考えられへん
shp「早くッ…///してくださいよ///なんも考えられんくなるくらい..♡♡」
シャオさんはわいに再び甘く深い口付けをした
そして押し倒される
約1時間後
sha視点
バチュン♡♡!?ゴリュ♡♡
shp「ん゛ぉ゛ぇ゛ツ♡♡!?も゛ツ♡♡む゛ひぃ゛♡♡ひゃおしゃ..♡あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡!?」
プシャアアアアア♡♡
やばぁ♡♡
ショッピくん顔ツ♡トロトロすぎやろ♡
口付けするたびに、顔が赤くなってトロトロになっていくのが分かる
sha「可愛ええ♡♡、ショッピ……」
そう言うとショッピくんに口付けをする
shp「あぇ゛、、♡♡ん゛ッ♡♡!?!?」
舌に触れる度に肩がびくびくしとる♡♡
歯を舌でなぞったり、舌を吸ったりと、ショッピくんの口内を掻き回す
shp「ふぅ゛ぇ゛♡♡!?ゲホ♡♡ヒュー♡♡あ゛ツ♡♡!?フーッ♡♡ん゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!?(チカチカチカ♡♡」
ショッピくんの足がガクガクすると同時に潮を吹く
sha「プハ♡♡潮吹きすぎやろ♡えろすぎマジで♡♡」
腰の動きを早くするとショッピの反応は変わるからすごく興奮する♡♡
shp「な、なん゛でぇツ♡♡!?んん゛んん!?!?♡♡♡ひ、あ゛ツ♡♡お゛へぇ、゛♡♡!?」
sha「ふは♡♡えろすぎ♡♡」
shp「ん゛ぉ゛♡♡!?あっ…♡あぅ…ツ♡♡ひぃ゛ツ…!?やぁ、らめぇ…っきもち、い゛ツ…からぁ!!!♡もうやだ……ツ!?♡やら゛あぁッ♡♡♡あ゛っ♡♡お゛ツ!?、ん゛んっ!?ひっ♡♡♡」
ああ♡♡どんどんぐしょぐしょになっていく♡♡俺のチンコで♡♡
shp「も、らめ…ツ♡♡♡す、き゛ツ……♡♡♡すき、すきぃッ♡♡あッ…イ…くぅうう♡♡♡」
キュンキュン♡♡
sha「ぁ♡♡締め付けツ♡♡凄♡♡」
shp「しゃおしゃ♡♡ちゅ〜♡♡ちゅ〜♡♡してぁ゛ツ♡♡」
キスをせがんでくる
もう限界超えとるかもな♡♡
sha「ダメ〜♡♡」
そう言うと指をショッピの口に入れる
shp「ん゛♡♡!?!?ふぅ゛♡♡ふっ♡♡フーッ♡♡フーッ♡♡ジュル♡♡」
キュウウウウ♡♡
sha「うわぁー♡♡もうほんと♡♡可愛すぎやろ♡♡」
バチュン♡♡!?グポ♡♡
shp「ぁ゛ぇ゛♡♡!?!?らめやぁ゛♡♡!?へんなとこぉ゛♡♡!?はいってぇ゛♡♡!?」
sha「ショッピ……」
shp「あぇ゛…♡♡ふぐぅ゛ツ……♡♡!?!?」
ショッピの顔にゾクゾクが止まらん♡♡
口の中を舌でかき乱す
shp「ん゛ツ♡♡!?……♡♡プハ♡♡おくッや゛めてぇ!♡もうやだ……っ!!!♡やら゛あぁッ♡♡♡ふぁ、あ゛あっ♡♡や゛らあぁッ♡♡も、らめ…ッ♡♡す、き゛ッ…♡♡♡すき、すきぃッ♡♡あッ…イ…くぅうう♡♡♡」
ギュウウウ♡♡
sha「はは♡♡ずっとメスイキとか、♡♡マジで可愛ええ♡♡」
ビュルルルルル♡♡!?!?
shp「ん゛はぁ゛〜〜〜〜〜〜ツ♡♡!?!?」
ショッピは意識を失っていた
sha「はあ、、後片付けするか、、」
shp視点
朝だ、、そう思って起きる
グギッ
shp「いってぇぇぇ!」
腰の痛みに気づく
あ、そういえば俺、シャオさんと…
sha「おはよう」
隣はシャオさんがいた
チュ♡♡
朝から熱烈なキスをしてくる
shp「ツ……♡♡!?やめてください!」
ドンと突き放す
sha「ふふっ♡♡よかったなぁ♡♡治って」
あ、、
性感帯、、治っとる…
shp「よかったぁ…」
sha「俺のおかげやな! 」
ムカッとした
俺は頼んでないんやけど
shp「じゃあこんな腰にしてくれたおかげに看病を今日は頼みますね」
sha「ぇ゛!ツ……はい……」
しゃおろんは一日中ショッピの世話をさせられた
ーーーーー
自信作かも
ごめんえろのシーン前ぶりが長すぎてちょこっとしか書けなかった!
まあ仕方ない!大目に見てくれ
コメント
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番外編着くてもらえたりしますか?