/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
💚→こがわさん 💙→ガミさん
💚「はい!古川ですっ！今日は…」
「ガミックス褒めまくるドッキリー！！！ｷﾏｼﾀｰ‼︎」
オープニングを撮り終えた。
バズる画角で，聞き取りやすいかなどをしっかりみて確認する。
よし！いい感じかも。
前回は塩対応すぎたから、今回は砂糖!笑
…てか、あの青髪まだかな〜。
お？
…きたきた、ドッキリだってバレないように…
こっからドッキリ開始!
💙「すみません古川君‼︎ちょーっっと遅れました‼︎」
💚「ほんとにちょっとだからいいよ‼︎」
打ち合わせではここからお店に行ってご飯食べて~みたいな感じで動画撮るけど…
実は隠しカメラもう回してんだよね〜
こっからバンバン褒めてくぞ〜‼︎
💙「あ、でも古川君に会うからばちばちに決めてきたんすよ！」
💚「確かに…ガミちゃんかっこいいね‼︎」
💙「えへ、嬉しいっすわ…」
よし、いい感じ~
💙「古川君もかっこいいっすよ~‼︎いい匂いやし！」
なんか逆に褒められてる…
ガミちゃんいつも褒めてくれるしなー、
じゃあ今日は100倍返ししよう！笑笑
💚「そう言えば、ガミちゃん髪いい匂いだよね。なんのシャンプー使ってんの？」
💙「えっ⁇普通のやつっすよ‼︎あとで見つけたら教えますね‼︎」
💚「髪サラサラだし，綺麗だし、髪色いい感じだし、何より似合ってるよね‼︎」
死ぬほど褒めてみた！
どうだ！
💙「ぇ笑…//今日なんなん？…、大丈夫すか?」
💚「ん？何が⁇」
💙「何がって…褒めすぎやろ、わざとか?笑」
やば、ばれそー
ちょっと話題変えよ
💚「今日どこのお店行く〜?」
💙「急に話変えるやん。ん~、まぁ…あっこことかどうですか？」
ガミックスは俺に向かってスマホを見せてきた。
おしゃれで動画映えしそうなお店だった。
正直めっちゃいい!
これはドッキリじゃなくても褒めてたなー笑
💚「え、めっちゃセンスいいじゃん!ほんと天才⁇さすがガミちゃん!」
💙「え、えへ//なんなん、もーええって/」
なんかめっちゃ照れてる笑笑
ちょっとかわいーかも笑
そろそろネタバラシしちゃおうかな?
💚「ガミちゃん実は…」
💙「なにぃ？俺告白されるん？笑」
💚「ドッキリでしたー！！！」
💙「は?もーまた！？最悪や~、俺めっちゃ騙されとるやん‼︎」
ガミちゃんは大きいリアクションをしてくれたので今回も取れ高バッチリだった。
ちょっと申し訳ないけどね笑
💚「ガミちゃん、詐欺あわないようにね笑」
💙「…バカにしとるやろ‼︎」
コメント
1件
いいねしすぎて1分半くらいで1000いいねいけるようになりましたよ…！😚 冷たいのもいいけど甘々なのもいいですね…！🫣最高です…！🥹
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ