この曲今めちゃくちゃハマってる
(ずっと歌ってるよね)
うん
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rm「おーい(^^)/」
kz「rm〜!」
日々を磨り潰していく 貴方との時間は
kz「簡単なことじゃ 許せないくらいに」
おかしくなってしまった
rm「安心したい」
だけの 口先だけじゃ いや いや いや
どこまでも単純だ
rm「kzは」
rm「ここまで」
と悟った
kz「…なんで?」
kz「rm…?」
座り込んで もう歩けなくなる
最初だけじゃないから 際限もないならば
kz「どこへだって 行けるはずさ…」
遠くへ遠くへ
kz「ッ…」
kz「rm…なんで…」(泣
syu「kz…落ち着いて…」
水の味を覚え
kz「眠い…」
syu「送ったげるから」
kz「ん…」
街路に 目が眩み 夜を越えてしまう
遠くへ遠くへ 動けない僕のことを忘れて
kz「俺…rmのこと知りたかったのに…」
知らないを知りたかった
kz「なんでいなくなったの…」(泣
知り得ることはなかった
kz「ッ…うッ…グスッ…rm…」
水圧で動けなくなっていく
rm「kz?どうしたの?」
kz「…えッ…rm?」
また蝶の夢を見る
kz「好きになりたかったんだッ」
kz「ッでも…」
kz「好きになれなかったんだ…」
rm「どうして?」
kz「好きになったら忘れれないじゃんッ…」
rm「そっか…」
「正しい」を理想としていたら
rm「kz…じゃあね‥」
置いてかれた
kz「rm…?ッまって!!rm!!!」
追いつけなくなったんだ
当たり前に過ぎていく はずだった時間は
kz「…まだ1年…か」
何十年とも 感じるほど長く
kz「ッッ…ぅう”…」
眠りすぎた頭痛で 這い出してきた僕は
kz「外出たくない…」
どこにももう 行けやしないから
どこまでも純情だ それでしかなかった
kz「これ、きれいじゃない?」
飾らないで 分かち合いたいから
貴方の影が眩む
kz (見失ってしまった…)
また眠れない 夜になってく
kz「どうしたいの?」
なんて問えば
rm「どうもしない」
なんて返す
kz (貴方はもう何も…教えてくれないの…)
kz「rm、今日何食べたい?」
rm「…」
今日食べた食事も
kz「明日どこ行きたい?」
rm「…」
行きたい場所さえも
何にも どれをとっても分からないだけだ
遠くへ遠くへ 水の味を覚え
kz「眩しい…」(フラッ(ドサッ(倒
街路に 目が眩み 夜を越えてしまう
遠くへ遠くへ
kz (動けない僕のことを忘れて)
貴方の横顔を見て
kz「…」
引け目を感じてしまった
kz「救われたい」
とだけ喚く僕は
きっともう我楽多だ
思想犯はもう止めた
kz「rmのことはもう…」
kz「分かれない…」
を悟っていた
とりとめのない言葉だけでは
薄紙を剥がせない
普通に固執することが
kz「怖くてもう泣きそうだッ…」
自堕落を鏡で見ていたら
薄っぺらだ
薄っぺらな僕だった
僕だ
kz「僕だけだったんだ…」
kz「…命ばっかり」
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これは…rmkzなのか?kzrmなのか?
わからん…
軽い解説をすると、rmさんはもう亡くなっていてそれに立ち直れていないkzさんって感じです
ルビは読み方と全く関係ないからね
コメント
1件
命ばっかり聞いてくるわ-_-b