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こんしゅとです!
最近投稿頻度終わっててごめんなさい、、m(_ _)m
今回は自分でpixivで書いたもののリメイク?を書いていきます!
初めてのノベル?で、おかしなところ多いかもですが、是非ご覧ください!
僕は神城類。普通に高校に通っている人間、、。
突然だけど、僕には推しがいる。
いつも明るくて人思い。優しいある子お兄ちゃんの
天馬司くんだ。
ぴこんっ
類「ん、、?」
スマホを見ると、司くんが呟いていた。
『引越しが無事終わったぞ!何かあったらまた呟くッ!』
声が聞こえそうなくらい陽気で元気な文。
僕はいいねにコメント
“引越しお疲れ様です!”
と送ってスマホを置いた。
どうやら最近,司くんの家の近くで物騒な事件が多発していて,不気味に感じて引っ越したらしい。もし司くんに何かあったら困るし,引っ越ししてくれて嬉しかった。
ぴこんっ
またスマホを見ると司くんのライブ情報がでた。
類「一ヶ月後,,ライブ、、チケット買っちゃおう、、」
僕は司くんを推して大体1年目。現場には何回も行っている。
司くんもデビュー1年半くらい経ってたから少し,,古参かな、、?配信やつぶやきには全てコメントをしているから少しは認知してくれていると思う
ぐーっ、
お腹がなった、、夜ご飯には丁度良い時間だ。
そろそろご飯にしようかな、、
そしてご飯を食べて,ついでにお風呂も入ってあとは歯を磨くだけだ。
しゃかしゃかしゃか
歯を磨いている最中、明日が学校ということに今気付いた。
類「っ、、、学校行っても、意味ない、、」
僕は今の学校より少し賢い?学校から転校してきて、今は大体それのおさらい中だ。そんなの,すぐわかるから、意味はない。ついでに学校では嫌われている方だ。よく実験室を借りて爆発をしてたり、いろんな生徒を実験に誘っていた。だが、みんな僕の実験が危険と言って出ていっちゃうんだ。だから学校にいっても避けられるだけ、何も学ばない。正直、学校にはいきたくない。
歯を磨き終わって、ベッドに直行した。
ふがっ
明日が来てほしくないが、ライブという生き甲斐がある。頑張って生きよう、、。
おやすみなさい、、。