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叶わない恋🔞🔞🔞

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叶わない恋🔞🔞🔞

4 - 叶わない恋🔞🔞🔞『ついに俺...三途とできるんだ...』

♥

2,109

2022年06月12日

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※注意事項は以前と同様です。

※1話〜3話まで見ていない人はそこからご覧下さい。

※三角関係

※梵天

※♡喘

※濁点喘

※設定無視

※ほんとに許せる方のみ














自分の理性が持たないため、真っ先に三途がいるベットへ向かった。足を両足のせ、『カチャカチャ』と音を立てながらベルトを外し、ズボンのチャックを下ろそうとした瞬間___

「りんどーっ…まって…♡」

と言いながら俺の手を掴んできた。上目遣いで俺の顔見るなんて…。どんだけ可愛いんだよ。

股を開きながら『ちょこん』と座ってる三途が可愛すぎる。と急に口を俺の股間に近ずけてきた。

「邪魔…しないでね?…♡」

ははっ…♡邪魔なんてするもんか。

三途が歯をたて、口でズボンのチャックを下げ、『ズズズっ』とズボンを下ろしていった。こんな光景を見ている兄ちゃんが…

「やばァ…♡色々とエロいんだよなぁ…♡」

とにやけながら言ってきた。羨ましいのかな…。と思っていると、口でパンツのゴムを噛んで、思いっきり下に下げてきた。

「もぅ…無理…/////やばい♡♡」

「いひっ♡」とにやけ笑いする三途を見て、目を逸らしてしまった。

嗚呼…ほんとに最高。こんな事実際にできるなんて。と三途が俺の根元を手で抑え、小声で「いただきます♡」と言い、先端からしゃぶってきた。

こんな光景誰にも邪魔されたくない。好きな人と自分がヤれるなんて…夢のようだ。と思っていると、兄ちゃんが急に俺の耳元で「ふーっ」と区切りながら息を何回も、何回も吹きかけてきた。

俺耳弱いこと知っててこんなことすんのかよっ…/////

何回も息を吹きかけられるから、腰が「ビクンビクン」とはねてしまう。

はねる程に三途が「んっ…/////♡」と可愛げな声で喘ぐ。そして口元が段々と根元に近ずいて来ている。

「もぅ色々とアウトだっつーの…/////」

と言うと視線が俺の顔へ来た。俺の事見ながら一生懸命フェラってる三途が可愛すぎる。男でこんな可愛い奴見たことない。



舌で先端ばかりを攻撃してくるからか、イクスピードが早くなる。

「はぁはぁ」と息を漏らし、手で口を隠す。





出し終わったと思うと、三途が口から「たらァ…」と白い液体を垂らしていた。

「もぅだめ…ごめん三途…」と言い、思いっきり三途をつき倒した。

「え…?/////」と瞳を輝かせ、俺の目を見て言ってきた。

「ごめん…我慢できないっ…/////」と言うと、足を拡げ「いいよ♡」と言う合図を目で送ってきた。足を持ち上げたいけど、こんな生々しい足を俺が触るなんて…絶対無理。そしたら兄ちゃんが___

「俺持っとくよ…夜長いから沢山楽しめ」

と隣でヒソヒソと言ってきた。

足を持ち上げ、三途が、「ここっ…♡♡」と何回も繰り返して言ってくる。

「はぁはぁ」と言いながら唇を噛み締め、思いっきり奥へ奥へ入れ込む。

「うぁ”ぁっ”…!?♡♡んぅっ…♡♡」

と目を閉じ、固定されてる足を『ピクピク』と動かしてる。

ちゃんと俺で感じてくれてるんだ..♡♡

好きな人を前にしたコーフンで段々と腰の振りが早くなる。

「ひはぁ”…♡♡ふぅっ”…んぅ♡♡」と何回も甘い声で鳴いてくる。

足の指を『ググッ』と握りしめ、手ではシーツを『ギュッ』と掴み離そうとしない。

今、俺にめちゃくちゃにされてるって考えると、コーフンが止まらない。













next→400♡



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