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永玖×哲汰

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永玖×哲汰

1 - マッサージ機

♥

216

2025年01月05日

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お久、主ですっ

チャットノベル?苦手かもなんで、これからノベルで書くことが多くなるかもです!

今回は、哲汰×永玖  書いていきます

哲汰→受け

永玖→攻め


地雷さんは、回れ右でお願いします


(*`・∀・)ノ))イッテラッシャーイ・゜+: ・☆ミ












哲汰「えいくー!」


永玖「なにー」


哲汰「マッサージ機とって」


永玖「どこ?」


哲汰「机の上あると思う!」


永玖「これ?」


哲汰「そーそー!」


永玖「はい。」


哲汰「動きたくないから、やってくんない?」


永玖「はー?」


哲汰「お願い!」


哲汰「あとで、マンゴーアイス買ってやるから!」


永玖「しゃーないなー」

(あ!いいこと思いついた)


哲汰「さんきゅ」


哲汰「じゃ、お願いします!」


楽屋にあったソファーに横向きに寝頃がる


永玖「横向きやりにくいんだけど」


哲汰「仰向け?うつ伏せ?どっち」


永玖「仰向けになって」


哲汰「そっちの方がやりにくくね?」


永玖「いーのいーの。」


哲汰(変なのー)


永玖「ほらー、早くしないとマッサージしてやんないよ?」





                           数分後


永玖「まだやんないとダメー?」


哲汰「手止めんな」


永玖「アイス2つな」


哲汰「分かったよー、」


                              数分後


永玖(哲汰、眠そう笑)


哲汰 (((ウトウト


永玖(我慢できん。許してね、哲汰)


永玖「てったー」


哲汰「ん、」


哲汰「なに、」


永玖「足開いて」


哲汰「んー」   脚を開く


永玖(眠いからか、何も言わないな笑ラッキー )

永玖「よいしょと」


哲汰の足の間に膝立ちになり、哲汰の手を交差させ、手を掴む


哲汰「ん、なに」


永玖「なんでもなーい」


永玖「寝てていいよ」


哲汰「ん、」

(なんかおかしいよな?ま、いっか)


永玖(哲汰、馬鹿すぎるだろ、。こんなことされて、寝ようとしてんだぜ?笑)


少しずつ、哲汰のち〇こに少しずつ 近づけようとする


                             ヴイィィィィン

太ももに当てる


哲汰  スヤァ…


永玖(まだ、いけるな、)


                          ヴイィィィィン

腰らへんに当てる


哲汰「んっ、」


永玖(少し、振動来てんのかな)

                       

                            ヴイィィィィン

ち〇ぽの近くに当てる


哲汰「んっ♡んっ♡」


永玖(少し感じてる?)


                           ヴイィィィィン 


哲汰のち〇ぽに当てる


哲汰「ちょ///えーくっ///」


哲汰「ダメっ///あっ♡んっ、」


哲汰「止めろっっ///」


永玖  (((知らんぷり


哲汰「はや、ぐぅ、♡」


手を動かそうとするが、永玖に掴まれていて、動けない


哲汰「あぁ♡んっ♡ふぅ///」


永玖「そんな可愛い声出してさ、誘ってんの、?」


哲汰「誘って、///なんかっないっ♡」


永玖「腰反ってるけど?」


哲汰「いうなぁ///」


哲汰「はやく///それ、どけろっ!///」


永玖「哲汰が、してって言ったんでしょ?」


哲汰「言ったけどっ///」


哲汰「そーゆ、ことじゃないっ///」


永玖「じゃー、やめてあげる」


ピッ  (電源を切る)


哲汰「はぁはぁはぁ…///」


哲汰「手とって、」


永玖「やだ」


哲汰「なんで」


永玖「別にー」


永玖「哲汰。目つぶって」


哲汰「なんで」


永玖「いいから、目閉じて?」


哲汰「ん、」


カチャカチャ

哲汰のベルトを外し出す


哲汰「は?!」


哲汰「やめろって、」

バタバタッ


永玖「暴れんな、」


ズボンに手を入れ、下着の上から哲汰のものに触れる


哲汰「ふぁ♡うぅ///んっ…///」


永玖「濡れてんじゃん笑」


哲汰「だまれ///」


永玖「そんなこと言っていいの?」


哲汰のズボンをスルスルと脱がす


永玖「我慢汁でてるね」


哲汰「見るな..///」


ヴイィィィィン

下着の上から、当てる


哲汰「だめっ///えーく、だめっ/// 」


哲汰「おねがいっ///」


哲汰「なんでも、するからっ///」


永玖「なんでも?」


哲汰(((コクッ


永玖「じゃ、これ中に挿れて?」


哲汰に、ロー〇ーを差し出す


哲汰「はっ?」


永玖「何でもするって、言ったじゃん」


哲汰「これいれたら、やめてくれるんだよな、?」


永玖「うん。」


哲汰「わかった、」


永玖「えらいなー!」


哲汰「ん、」


自分でいれようとする

哲汰「イダッ」


哲汰(痛すぎ、いれらんねぇよ、)


永玖「痛い?」


哲汰「うん…///」


永玖「解かす?」


哲汰(((コクッ


永玖「指挿れるね」


ヌプッ


哲汰「んぅ///」


永玖「指動かすね」














ここで切ります。書いてたら、ボールが目に飛んできました。とてつもなく、痛いです。

助けてぇぇ

続き▶♡80

(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪


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コメント

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ユーザー

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