お久、主ですっ
チャットノベル?苦手かもなんで、これからノベルで書くことが多くなるかもです!
今回は、哲汰×永玖 書いていきます
哲汰→受け
永玖→攻め
地雷さんは、回れ右でお願いします
(*`・∀・)ノ))イッテラッシャーイ・゜+: ・☆ミ
哲汰「えいくー!」
永玖「なにー」
哲汰「マッサージ機とって」
永玖「どこ?」
哲汰「机の上あると思う!」
永玖「これ?」
哲汰「そーそー!」
永玖「はい。」
哲汰「動きたくないから、やってくんない?」
永玖「はー?」
哲汰「お願い!」
哲汰「あとで、マンゴーアイス買ってやるから!」
永玖「しゃーないなー」
(あ!いいこと思いついた)
哲汰「さんきゅ」
哲汰「じゃ、お願いします!」
楽屋にあったソファーに横向きに寝頃がる
永玖「横向きやりにくいんだけど」
哲汰「仰向け?うつ伏せ?どっち」
永玖「仰向けになって」
哲汰「そっちの方がやりにくくね?」
永玖「いーのいーの。」
哲汰(変なのー)
永玖「ほらー、早くしないとマッサージしてやんないよ?」
数分後
永玖「まだやんないとダメー?」
哲汰「手止めんな」
永玖「アイス2つな」
哲汰「分かったよー、」
数分後
永玖(哲汰、眠そう笑)
哲汰 (((ウトウト
永玖(我慢できん。許してね、哲汰)
永玖「てったー」
哲汰「ん、」
哲汰「なに、」
永玖「足開いて」
哲汰「んー」 脚を開く
永玖(眠いからか、何も言わないな笑ラッキー )
永玖「よいしょと」
哲汰の足の間に膝立ちになり、哲汰の手を交差させ、手を掴む
哲汰「ん、なに」
永玖「なんでもなーい」
永玖「寝てていいよ」
哲汰「ん、」
(なんかおかしいよな?ま、いっか)
永玖(哲汰、馬鹿すぎるだろ、。こんなことされて、寝ようとしてんだぜ?笑)
少しずつ、哲汰のち〇こに少しずつ 近づけようとする
ヴイィィィィン
太ももに当てる
哲汰 スヤァ…
永玖(まだ、いけるな、)
ヴイィィィィン
腰らへんに当てる
哲汰「んっ、」
永玖(少し、振動来てんのかな)
ヴイィィィィン
ち〇ぽの近くに当てる
哲汰「んっ♡んっ♡」
永玖(少し感じてる?)
ヴイィィィィン
哲汰のち〇ぽに当てる
哲汰「ちょ///えーくっ///」
哲汰「ダメっ///あっ♡んっ、」
哲汰「止めろっっ///」
永玖 (((知らんぷり
哲汰「はや、ぐぅ、♡」
手を動かそうとするが、永玖に掴まれていて、動けない
哲汰「あぁ♡んっ♡ふぅ///」
永玖「そんな可愛い声出してさ、誘ってんの、?」
哲汰「誘って、///なんかっないっ♡」
永玖「腰反ってるけど?」
哲汰「いうなぁ///」
哲汰「はやく///それ、どけろっ!///」
永玖「哲汰が、してって言ったんでしょ?」
哲汰「言ったけどっ///」
哲汰「そーゆ、ことじゃないっ///」
永玖「じゃー、やめてあげる」
ピッ (電源を切る)
哲汰「はぁはぁはぁ…///」
哲汰「手とって、」
永玖「やだ」
哲汰「なんで」
永玖「別にー」
永玖「哲汰。目つぶって」
哲汰「なんで」
永玖「いいから、目閉じて?」
哲汰「ん、」
カチャカチャ
哲汰のベルトを外し出す
哲汰「は?!」
哲汰「やめろって、」
バタバタッ
永玖「暴れんな、」
ズボンに手を入れ、下着の上から哲汰のものに触れる
哲汰「ふぁ♡うぅ///んっ…///」
永玖「濡れてんじゃん笑」
哲汰「だまれ///」
永玖「そんなこと言っていいの?」
哲汰のズボンをスルスルと脱がす
永玖「我慢汁でてるね」
哲汰「見るな..///」
ヴイィィィィン
下着の上から、当てる
哲汰「だめっ///えーく、だめっ/// 」
哲汰「おねがいっ///」
哲汰「なんでも、するからっ///」
永玖「なんでも?」
哲汰(((コクッ
永玖「じゃ、これ中に挿れて?」
哲汰に、ロー〇ーを差し出す
哲汰「はっ?」
永玖「何でもするって、言ったじゃん」
哲汰「これいれたら、やめてくれるんだよな、?」
永玖「うん。」
哲汰「わかった、」
永玖「えらいなー!」
哲汰「ん、」
自分でいれようとする
哲汰「イダッ」
哲汰(痛すぎ、いれらんねぇよ、)
永玖「痛い?」
哲汰「うん…///」
永玖「解かす?」
哲汰(((コクッ
永玖「指挿れるね」
ヌプッ
哲汰「んぅ///」
永玖「指動かすね」
ここで切ります。書いてたら、ボールが目に飛んできました。とてつもなく、痛いです。
助けてぇぇ
続き▶♡80
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪
コメント
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大丈夫ですか?
目大丈夫ですか!?