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はい、今回は灰春を書いていこうと思います。
苦手な人はbackしてください。
今日も眠かったですね。
それでは、話の世界に行ってらっしゃいませ 。
俺は灰谷の2人が好きだと言う事につい先日気づいた。俺は最初2人が近ずくに連れてドキドキするこの心は対抗心だと思っていた。
だが違かった。
俺はホモなのか?
でもあの二人にしかこの心は動かない。(マイキーは別)
「お〜い春千夜何やってんだよぉ」
「あ”?」
「死体撃ちまくりすぎ。」
「やっちまった。」
「俺らは手伝わねぇからなぁ」
「ああ、別にそれで良い。」
「じゃあな。」
「おう。」
はぁ、俺何やってんだろ。
あいつらの事しか頭にねぇじゃん。
仕事に集中出来やしねぇ。
クソが。
さっさと終わらせるか。
「ったく遅ぇぞ?」
「あ”?」
「ほら手伝ってやるよ。」
「あ、ああ」
「てかなんで戻ってきたんだよ?」
「お前居なきゃ面白くねぇし」
「それな」
「それにお前だけに任せたらマイキーに怒られるしな。」
「うんうん」
「あっそ。」
やべぇ待ってめっちゃ嬉しい♡
はぁあいつら俺の彼氏になってくれねぇかなぁ。
ってなんで俺が彼女側なんだよ俺が彼氏だよな?
でも甘えれるって考えてら彼女側でも良いかも。
「何ニヤニヤしてんだよw」
「うぇ!?」
「なんだその声w」
「おもしれぇw」
きゅん
じゃねぇ!今は仕事中だから意識しすぎないようにしねぇと。
俺が爆発しちまう。
「顔真っ赤じゃん。」
「あ?嘘だろそれはw」
「嘘じゃねぇよ。なぁ?兄貴?」
「うん」
カアアアアア
「ぇ?」
「ポロポロ」
「なんで泣くんだよ!」
「だって、、、俺ずっとお前らが好きだった。だから顔が赤いとか言われてなんか、、、恥ずかしくなった。」
ああ、終わった。
俺絶対気持ち悪がられるよな。
これだから嫌なんだよ。
こいつらと任務するの。
「それ本当か?」
「うん」
「嘘だろ。めっちゃ嬉しい♡なぁ兄貴?」
「うん♡ずっとはるちゃんが可愛いからぁ襲おうと思ってたんだよ?」
「はる、、、ちゃん?」
カアアアアア
「ありゃ?嬉しい?」
「めちゃくちゃ嬉しい♡」
「なぁ、俺の全てお前らにあげるからめちゃくちゃにして♡?(上目遣い×涙目×ハグ)」
「ーーー〜♡♡当たり前じゃん♡」
「ずっと溜まってた分ぶちまけてやるよ♡」
「///」
※家に帰りました。
「じゃあベッドに行こうか?♡」
「うん♡」
ギシギシ
「じゃあ今から尻開発してくから覚悟しろよ?♡」
「はい♡」
ぐちゅぐちゅッ♡コリコリッ♡♡
「うあ”ッ♡♡なんかぁ♡中でぇ♡♡動いッでりゅ♡♡乳首ッ♡♡やらぁ♡♡」
ちゅくちゅッ♡♡ぐちゃぐちゃッ♡
「いや”ぁ♡♡りょッ♡ほうぅ♡♡どうじッ♡ダメぇ♡♡」
「気持ち良いなら良いじゃん♡♡」
「じゃぁ挿入れるね♡♡」
「いやッ♡ちょッ♡♡まッ♡♡」
ばちゅんッ♡♡
「かはッ♡♡」
「うぇ?♡♡にゃんかッ♡♡ぁぅ♡♡チカチカしゅるッ♡♡」
ぱんぱんッ♡ごりごりッ♡♡
「うあ”♡♡動か、、、ないッで♡♡おごッ♡♡そこやらぁ♡♡」
「気持ちいい?♡♡」
「うん♡」
「じゃぁ早くするね♡♡」
ごちゅんごちゅん♡♡ごりごり♡♡ぱんぱん♡♡
「お”ほぉ〜♡♡うがぁ♡♡おぐッ♡♡つかなッ♡♡いでぇ〜ッ♡♡」
「イグイグイグぅーーー〜ッ♡♡」
プシュプシュ〜♡♡ぷしゃあッ♡♡
「もうッ♡♡無理ぃ♡♡」
「ダメだよ♡本番はここからなんだから♡♡」
どうでしたか?
明日も出せるなら出すと思います。
それでは
じゃね(  ̄  ̄)ノ。
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