アクアくんのね、はい、小スカだよ!!!失禁だよ!!!()キャラ崩壊してるよ!!!カミキヒカルがちょっと紳士的です(?)
あ、カキミでてくるのでネタバレ注意です
それではレッツゴ
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アクア目線
「っはぁ、……はぁ……やっと追い詰めた……」
やっと……やっと父親を追い詰めることに成功した。でも俺は大変な事になっている……そう、トイレに行きたい……()
朝から計画とか立てまくったからトイレ行く暇無かったし……意地でも行けば良かった……ていうかなんでコイツ(カミキヒカル)はいつもニコニコしてんだよ……アイのこともあって腹が立ってくる。そして本当にトイレに行きたい……でも今は絶好のチャンスだ、絶対に殺してやる……そう思って崖から突き落とそうとしたところ
「っ!?」
「遅いね、(ニコニコ)」
避けられた。なんで、?てかさっさと早く死んでくれ!!!トイレに行きたいんだよ!!!()
「っ、くそ……」
「ほら、油断しない方がいいよ?」
ドカッ!!
殴られた。しかも腹あたり……そう、膀胱を刺激することになる……
「あ”ぁ”ぁ”あ”ッ!?」
やばい……漏れる….。そろそろ膀胱も痛くなってきた……
ドガッ!!ドッ!!
俺の父親は笑顔で俺を殴り続けている……その怖さからも少し尿意が溜まって……そして限界な時に……
ドッ!!
「ぁ”あ”あ”ッ……や”….でる…でるぅぅっ……(泣)」
本当に情けない……カミキヒカルも困惑している……という考えは一瞬で全部真っ白になった、
そう、出てる
17歳にもなって、失禁してしまったんだ、
17歳の男子生徒が女の子座りをしてアンモニア臭を放ちながら尿を垂れ流しているんだ……
「ぁ….で、てる、(泣)」
「ぇ、ちょ、ん?……もしかして……」
シュイ、ショワァァァァァ….と音を立てながら出ている……
全部出しきった頃には俺の顔は汗と涙でぐしゃぐしゃになっていた、手にはもちろん尿がべったりと付いている。
……死にたい
「ぁー、えっと、……」
もう復讐どころじゃない……後悔と恥ずかしさのあまりに俺は塵になってしまいそうだ……ていうか早く立てよ俺の体、カミキヒカルもさすがに困ってるだろ。でも心とは裏腹に何故か俺は泣いてしまった
「!?、え、ご、ごめんね?」
ご丁寧にカミキヒカルは羽織っていた上着を俺に掛けてくれた。あ、意外と優しい……()
「ぅぅ”ッ……(泣)」
取り敢えず俺は泣いた……それはそれは泣いた。だって復讐しようと計画立てたのにいざ本番となったら失禁してるんだ….誰だって泣きたいだろ、そう思っていたら睡魔が襲ってきた。そう、復讐のために徹夜していた……しかしここで寝てしまうといつ命を狙われても可笑しくない、でも眠気には抵抗出来ず呆気なく俺は眠りについた
「ん……あれ、」
「あ、お兄ちゃん起きた?」
「おれ、さっきまで……」
「?」
「いや、なんでもない、」
恐らくカミキヒカルが運んだんだろう。そう思いながらスマホを弄ると「ミキ」という人物にメッセージが来ていた。その内容は「僕の着替えは水曜日にあの場所に置いといてね」という内容だった。あれ?着替え??そう思って下半身を見た……そこにはブカブカのズボンが着せられていた。
「あ、あああああああ……」
「お兄ちゃん?」
カミキヒカルって意外と親切なんだな、じゃねぇよ!!!なに??だったら俺下半身見られたってこと?何それ死にたい……いや、もうどうでもよくなってきた、()
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いや俺物語の進め方下手かよ……どういう所で終わってるんだよ!!まぁ……それは置いといてね、はい、かっこいいアクアくんを予想したそこの君、苦情は受け付けない。それじゃ
コメント
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やばいニヤニヤが…親にバレちゃ((ボゴッ(ナグラレタ…
めっちゃニヤニヤが止まらない(◦ˉ ˘ ˉ◦)
ちょっとあなたの作品のせいで口角が天井にぶっ刺さったじゃないの(?)