【里津】「優が俺を好き!?そんな馬鹿な話があるかよ」
【龍星】「あったら笑えるね(笑)」
【里津】「っ…!」
里津は優のところへ走り出す。
【里津】(優…!優はどこなんだ…!)ハァッハァッ
【優】「…」
【里津】「(いたっ…!)優!!」
里津は優に抱きつく
【優】「うわっ!!なんだよ…」
【里津】「なんで…避けるんだよ…教えてくれよ…(泣)」
優は呆れたように里津を抱きしめて笑う。
【優】「ごめんな…」
申し訳無さそうに謝り優しく頭を撫でる。
凄く心地よかった…例えるなら母親や父親に撫でられる感じだ。
【優】「里津…?」
【里津】「何…?ズビッ」
チュッ
【里津】「…!////」
【優】「ごめん…我慢…できなくて…つい…」
【里津】「…チュッ/////」
【優】「ごめ…続き…俺の家でしねぇ?////」
【里津】「お…おう////」
こんな感覚初めてだった。女性に対する恋は入学式に一度あったが、今となっては俺はゲイのことを知る。
【里津】「ん…んぅ/////」
【優】「ん…///」
チュックチュクチュ…レロッ…ヂュッ
玄関で熱烈な口づけを交わし服を脱ぐ
【優】「里津…かわいい…大好き…里津チュッ」
【里津】「んんっ…ゆ…う…////」
優は里津の首や胸元にキスマークをつけて自分のものという跡をつける
俺の初めての相手が親友だとは予想もしなかった…。
パンパンパンッ
【里津】「あっ…ん”っ…/////」
【優】「やばいっ…イくっ////」
【里津】「お…れも…////」
ビュルルルルッ
【里津】「ん”っ////」
【優】「あっ…う…ハァッハアッ…ごめ…中に…////」
【里津】「い…いいよ…気にしないでハァッハアッ////」
何時間経ったのだろうか…気づいたら朝になっていて学校に行くことになった。
教室に着くと龍星からの目線が痛かった…。
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