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ドンッ((書類置
tn「お前はいつまで任せんねんッ!」
ut「んがぁ?」
tn「こいつ……、」
俺は鬱島大。
ここの街、まじめにヤバシティーの副市長だが……
そんな俺は今、秘書の富木富に怒られている真っ最中だ。
ut「ごめんって!」
tn「はぁー、たくっ、」
tn「今度市長総選挙に向けてポスター整理と応募者管理するぞー?」
ut「へいへーい、、 」
tn「もぉ、」
nkhyk「ぴっ!」
ut「あれ?しちょー!」
tn「あ、お疲れ様でーす」
nkhyk「ぴっ、ぴぴぴ!!」
ut「なになにー?」
tn「最近、能力者があばれている地区があるらしい……? 」
ut「警察沙汰なんで助けてやって欲しい……と?!」
「んなもんケーサツがするもんやんけ!」
tn『ドガッ』
ut「あぁん!」
tn「やっときまーす」
nkhyk「ぴっ!」
なんでまためんどくさい事が増えんねん……
tn「あ、昼休憩の時間や」
ut「なら一旦休憩ッ」
tn「急に元気やなw」
「コンビニでも行くかー」
ut「せやなっ!」
ut「あっちー、それあつくないん?」
tn「んぁ?上手いからへーけへーけ」
夏だと言うのに肉まんを頬張るトントンにアイスを食べながら聞く。
やっぱこいつすげーすわっ、
ut「さてと、ゲーセンにでも……、」
tn「あっれれー?そろそろ時間やな☆」
ut「ギャァァァァ!」
これがひとつのお話。
おや?あんなところで何やら楽しそうに話している人が2名……、、