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4件
ふわぁ!神!てぇてぇ!!!
ちょっと尊すぎるんで墓立てておきますね(???)†┏┛墓┗┓†
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ㅤㅤㅤ ㅤ ci×syp
ㅤ 日直
ㅤ ほのぼのより 学パロ
ㅤ ci 『』
ㅤ syp 「」
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ci視点
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「いやだから、チノさんがやってって」
『嫌だ!毎回僕やんか!』
「俺、用あるんで、じゃ」
『は!ちょっと、!』
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はぁ〜?なにあいつ!!
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1.2年と同じクラスだったショッピ
出席番号が前後で日直はいつも一緒だった
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…つまり放課後の掃除も一緒なわけで。
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1年の初めはまだよかった、ショッピ4:僕6くらいだったけどまだよかった方。 それが今じゃショッピ0:僕10だ
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僕だって帰りたいのに って言う気持ちもあったけどそれよりも なんで僕ばかり って気持ちの方が強かった
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いや断れない僕も僕だけどさ〜…くそぅ…
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とにかく怒ってても仕方ないから、早く掃除を終わらせることにした
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掃除が終わると急いで昇降口へ向かう
別に電車の時間がとかそういうわけではない、ただ単に帰りたかっただけ
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現在時刻17:05。完全下校が17:15なため残っている生徒は数え切れるくらいしかいない
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いつもあの人残ってるな〜 とか あの部活帰るのこんな遅いんやな とか、そんな呑気なことを考えながらあたりを見渡す
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とその時見覚えのある陰が目に映りこんだ
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『あ!ショッピやん』
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ギクッとでも効果音が着きそうな反応をする彼
そんな彼の元へ近寄る
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『やっと掃除終わったんやからな
ㅤ次の日直の時はショッピがしてな?』
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と言っても口を聞いてくれないようで
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『…いいよ僕も手伝うから、
ㅤだから今度は 一緒に 掃除してや』
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と結局僕が折れてしまうのだ、いつもそう
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「いや俺も仕事してますけど」
『え?』
「だからこんな時間まで残ってたんですが」
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言われてみれば確かにそうだ…僕は1人だったため10分くらいひとりで掃除していた、
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「おまえ職員室前と昇降口のとこの花瓶、
ㅤ俺らのクラスが担当なの知らんやろ」
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え、そうなん? とでも言いたげな顔をする僕に
ちゃんと俺だって仕事してますよって言い放つ彼
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彼は靴を履くと ほら、と声をかけてくる
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「…途中まで一緒帰ろ」
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そう言われ心做しか嬉しくなった。
なんだかんだ良い奴だから、好きなんだよなぁ
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syp視点
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『…日誌と掃除以外にもやることあるの
ㅤ知らんかった、ごめん』
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帰り道、ぽつりとつぶやく彼はどこかしょんぼりしている様子だった
ええよ、と声をかけてもしょげている
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「寧ろ掃除の方が大変なのに俺の方こそ…」
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と後から付け足す、
あ、いや俺が悪いなんて思ってないけどさ
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『いいよ、ありがとう』
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と言うとチーノは微笑んでいた、本当にそう思ってるらしい、そんな顔をされるとむず痒くなる、
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『はぁ〜ショッピと愚痴愚痴言わんかったら
ㅤ毎回20分くらいははよ帰れたのになぁ』
「…俺はその20分結構好きなんやけどな」
『え?あ、そうなん?』
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しまった、何も考えずに歩いてたらつい、
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「いや!そんなこと俺が思うわけ…!」
『んふ、嬉しいなぁ
ㅤ今度はどっちも一緒にしよな、』
「…うん/」
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このむず痒い気持ちの正体がわかるまであと数日。
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ㅤ 終