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※これは主が実際に起きた話です。主は金子さん立ち位置。

金子さん視点


あすわ「かねこ〜!」

お弁当を食べ終わり、片付けた後あすわが声をかけてきた。

かねこ「ん?どうしたの?」

僕はそう言いながらあすわの方におへそを向ける

あすわ「フルーツポンチを逆さまにするとどうなる?」

かねこ「フルーツポンチ?」

あすわ「うん笑」

フルーツポンチを逆さまに?

僕は勘違いしてフルーツポンチを反対から読む。

…チ○ポツールフ?

かねこ「…は?」

いやいやそんな訳が無い。こんなあすわに限って下ネタは流石に無い。

かねこ「ねぇ〜これって紙に書いてもいいの?」

あすわ「うん、いいよ笑」

僕は机の中から自由帳を取り出し、空いたところに「フルーツポンチ」と書いて反対から読む。

…やっぱりチ○ポツールフになるんだよなぁ…。

これ言うの恥ずかしくね…?みんなの前で?

かねこ「あっ、もう絶対言わないから!!」

僕はあすわに向かって言うと、あすわは笑いながら僕に

あすわ「正解は〜!”こぼれる”でした〜!!」

といった。

……は?こぼれる?

反対から読んでもこぼれるにならないじゃ…。

僕はある言葉を思い出した。

そう、あすわが言った問題文。問題文には「読む」という言葉は言っていない。

あすわ「何想像しちゃんてんの〜?学のえっち! 」

かねこ「あぁっ!もうやだぁ///」

僕は顔を手で隠すと、あすわは

あすわ「まぁそういうところが、かねこの可愛いところなんだけどねっ」

と、小声で言った…。

✄——————-‐—————–‐——✄‬

主から↓

「ガチで今日されました。もうやだ!!!最悪!!

……あ、ちなみに相手側の子からは許可もらってます。リクお待ちしてるよ〜!」

君の隣に居たい ーうしろシティBL小説ー

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