rm「とお様〜、来たよ〜」
王「待ってたぞ」
rm「あっち座ってるね。fu、おいで」
fu「うんッ」
fu「…ッ」(コクンコクン…
rm「…fu眠い?」
fu(フルフル(首振
rm「ほんとに?」
fu「ん… 」(ポヤポヤ
rm「本音は?言って」
fu「…眠い…です…」
rm「うん。じゃあおいで」(ポンポン(膝
fu(ノソッ
rm「おやすみ」
fu「ん…」
syu「rm〜?」
rm「ん?どうした?」
syu「あのさ…」
rm「うん」
syu「好きな人ができたときってどうすればいい?」
rm「えッあのsyuさんが?(笑)」
syu「は?💢」
rm「ごめんごめん相談乗るからッ(汗)」
syu「そんなに焦んなくてもいいでしょww」
(ナデナデ(頭
fu「スースー…スースー」
kz(タッ
rm「…?」
kz?どこ行くんだろ…
syu「ってことがあって…」
rm「ふーん…」(フワッ
rm「!?」
なにこれ!?いきなりめっちゃ甘い匂いするッ…fu…ではないよな…もしかしてッ
rm「s、syu!kzはッ?」
syu「え?kzならあっちに…あれ!?いない…どこ?」
rm「はぁ♡はッ」
これ…ちょっとやばいかも…
syu「rm?」
rm「kzッ…多分…ヒート来たッ」
syu「え? 」
rm「めっちゃ…甘い匂い…するッ」
syu「ッえ?」
rm「多分…kz…食堂にいると思うッ…」
syu「わかった…」(タタタッ
syu…頑張れ…
rm「ッはぁ…♡」
fuッ…fu♥♥♥
ッッ…我慢しないと…
fu「…?rm?」
rm「ッあ…fu…」
fu「どうしたの?」
rm「いやッ…なんでもッ…」
fu「内緒事はなしって約束したよ?」
そうだった…
rm「ッ…kzに…ヒート来たかもしれない…」
fu「そうなんだ…」
あんまり興味ない。でも…rmつらそう…聞いたらどんな反応返ってくるかな…♥♥
fu「rm…つらい?」
rm「…うん」
rm「…fu。」
fu「どうしたの♥」
rm「襲ってもいい?」
ほら、やっぱり言ってきた♥アルファにとっては辛いもんねヒートのときの匂い♥♥
fu「うん♥rmにならぐちゃぐちゃにされたい♥♥」
rm「…♥♥ありがと♥もどろっか♥」
fu「うん♥」
rm「とお様、先に泊まる部屋へ行ってます」
王「わかった」
rm「激しくしてもいい?」
fu「好きにしていいよ♥」
rm「じゃ、遠慮なくッ♥♥」
(チュチュルクチュレロ
fu「ッふ♡♡んぅ♡♡」
キス優しくて、頭真っ白になるッ♡♡
rm「…♡」
fu頑張って息しようとしてる♥
もっと苦しそうな顔見てたいから息継ぎしようとした瞬間にすぐ塞ぐ。そうやってたら涙目で弱々しく叩いてきた。
fu「んッ♡ぐッ♡♡」
(トントン
rm「っは…大丈夫?」
fu「はぁッ♡ッは♡もっと♡♡やって♡」
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次回乞うご期待。
(書くかもしれないし書かないかもしれないっぽい。)
ちょ、ラウそれ言わないでって…
(まあ、本編🔞だったから書く説濃厚だね)
えっと…
まず、累計(自分の全投稿合計)いいね1万ありがとうございます😊
そして、前回のいいね数3千超えありがとうございます😊
なぜいきなり3千なったのかは一生の疑問に留めておきます。通知見た瞬間叫びました()
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