テラーノベル
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晴「や、やばい……!!」
神「おわったわ……詰んだ……」
秦「荊棘ちゃん、、子供達元気でな~」
歌「どうしましょう!先生達が諦めてるわ……!」
髪の郡に囲まれた生徒教師
神「ぐぁぁぁー!!!!」襲いかかってくる~!!!?
皆「お、おわった……」そう言って人生が終わる
と思ったが……?
桜の花びらが振りまくと同時に太陽の光のような光?
??「チッ多いな……。」
??「太陽の尊に司る我の古のことなきり。」
??「我太陽神」
天照大御神「天照!!!」
晴「あ!ちょっと前に助けてくれた赤い髪の人だ!!」
佐「お、おい!!天照って、天照大御神様だよな???!」
佐「神の頂点だぞ??! 」
天「貴方達。この妖怪や神は俺が祓っておきます。」
神「は、はい~ありがとうございますぅ~? 」
秦「あ、あざっす??」
天「陽神ノ門」と、軽々しくいうと一瞬の内に敵軍100人位だろうか……一瞬出とけ消えた。まるで8月6日。広島で起きた被爆の時のようだろうな。
天「え~こっちは、、あ~、、違う国の方の奴らか……」
敵「がァァァ~!!!!」
皆「ぎゃぁぁ~きたぁ~!!!」
天「気持ち悪ッ!謝炉黎繪疓」シャルリエ~ネ~とまたまた軽~く、いうと中国の方かと思える妖怪たち、キョンシ~?のようなものは黒く濁った呪いのような光に包まれ消え去った
天「これで終わりだな。いや~ザッッコくて良かったわ~。」
入「あ、あのありがとうございます!」
天「いや、全然、」
天「少年少女達、このような事があったらこの御札を使うといい。そこの陰陽師の能力を持った君に渡すね。」
晴「え、は、はい!」
天「俺は何時でも君たちの近くにいるからな~!」
と消え去る時の顔をみんなは見た途端思ったことを発した
皆「あ、あの顔って……
学園長……?」
コメント
1件
ふぉぉぉ!神すぎる!!