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ニキしろ第3話です!!



ニキ⋯デレ(?)


しろせんせー⋯ツンデレ気味(?)


呼び方


ニキ⋯ニキ

(ニキはしろせんせーを大体ボビー呼びする)


しろせんせー⋯しろ


心の声


ニキ⋯【 】


しろ⋯『 』


設定


2人は高校2年生の同じクラスです


2人は付き合ってます!!




関西弁書くの苦手で初めてなので変なところがあっても大目に見てください、、、

前回の続きから!




〜スタート〜




ニキ「今日ほど風呂入るのが嬉しい日はないわ」


しろ「なに言っとんw」


ニキ「だってよ?恋人と風呂入れるんだよ?ボビーは嬉しくないの?」


しろ「そりゃ嬉しいけど、、、」


ニキ「けど?」


しろ「恥ずい///」


ニキ「っはー、、、そーゆーとこ可愛いよボビー」


しろ「、、っ可愛いって言うな、、、///」


ニキ「えーいーじゃん」


しろ「よくないっ」


ニキ「なんでよー」


しろ「恥ずいからやめてっ///」



【そんな顔で言われたらもっと言いたくなるじゃんか、、、】



ニキ「まー入ろ?」


しろ「うん」



〜風呂の中〜



ニキ「ボビーほっそ!!もっと食べな?」


しろ「じろじろ見んなっ!///」


ニキ「えーなんでよーいーじゃん?」


サスサス


しろ「んっ…///」


しろ「やめっ//触んなっ///」


ニキ「えーなに?感じてんの?」


サワサワ


チュッ


しろ「んむっ////」


しろ「ハァッちがっ、、、んぁっ/////」


ニキ「なにが違うの?こんなえろい顔して、、、」


サワサワ


しろ「んぁっ////やめっ、あっ/////」


ビュルルル


ニキ「まじか、触っただけでイっちゃった?」


しろ「うぅッ////」(泣)ポロポロ


ニキ「ごめんね?」


アタマナデナデ


しろ「ん、、」


ギュッ


ニキ「ごめんね?」


しろ「うん、、ゆるす」


しろ「ヤるんならちゃんとシたい、、、」ボソッ


ニキ「ん?なんて?」



【今ちゃんとしたいって言った!?!?】



ニキ「後でスる?」


しろ「うん、、、」



〜風呂上がり〜



ニキ「風呂気持ちよかったね〜 」


しろ「‪💢」


しろ「まぁ、、、」


ニキ「ごめんって、でも後でヤるって言わなかった?」


しろ「あれはっ!、、、っ/////」


ニキ「あれは?」


しろ「ただ、ちょっと思っちゃったからで」

ボソッ


ニキ「なんて?よく聞こえないなぁ〜」


しろ「、、、っ//も、もうっ言わないっ!」


ニキ「えー気になるなぁー」


しろ「ちょっとシたいなって思っちゃっただけ!!‪💢」


ニキ「ごめんごめんw」


ニキ「じゃあ、、、ヤる?」


しろ「、、、っ///」


ニキ「黙ってるってことはいいってことね?おっけー」


しろ「言ってなぃ、、!」


ニキ「でも黙ってたでしょ?」(ニヤニヤ)


しろ「それはっ、、、」


ニキ「俺はボビーのこと大好きだからシたいなって思ったんだけど、、、ボビーはシたくないんだ?」


しろ「そういう訳じゃっ、、!」


ニキ「じゃあなに?」



『大好きで俺もシたいけどこんな恥ずいこと言えないっ!』



しろ「お、俺も大好きだからし、シたい、、、」


ニキ「よく言えました」


ナデナデ


しろ「ん、、」



『やっぱニキに撫でられると安心するなぁ、、』



ニキ「後でシようね」


しろ「ん、、」





ここまでどうだったでしょうか!

今回はちょっとえっ、、、なお話でした!満足していただけたら光栄です!これからもニキしろ続きますので待っていてください!


読んでくださってありがとうございました!

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