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ㅤㅤㅤㅤ ㅤ zm×rbr
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ㅤ 誕生日
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ㅤ zm『』
ㅤ rbr「」
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ㅤㅤㅤㅤ 本当に微r
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ㅤrbr視点
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ㅤそういえば1週間後ゾム誕生日やったな…
ㅤふと思い出した彼の誕生日。
ㅤ付き合って初めて迎える誕生日
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ㅤ一応聞いてみとこうかな…?
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ㅤ「ゾム、誕生日なんか欲しいもんある?」
ㅤ『えっ…』
ㅤ「なんでもええよ」
ㅤ『ロボロ♡』
ㅤ「あー、そうですか笑」
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ㅤこいつに聞いたのが馬鹿やったんかもしれん
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ㅤzm視点
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ㅤ本日は俺の誕生日!!
ㅤ前にロボロから欲しいもんある?って聞かれて
ㅤロボロって答えたけどなにくれるんやろ
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ㅤ正直なんだっていい
ㅤなにかくれるとまで思ってなかったから、
ㅤ祝ってくれるだけで嬉しかったから
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ㅤ「ゾム~!お邪魔するで~」
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ㅤそういうと俺の自室に入ってきた
ㅤケーキの帽子を被って誰よりも浮かれている彼
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ㅤ「誕生日おめでと!」
ㅤ「ということで俺からのプレゼントは~」
ㅤ『プレゼントは~!?』
ㅤ「俺でーす!」
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ㅤと同時に1枚渡された。
ㅤそこには仕上がってる彼が映っていた
ㅤいや、上半身出てますけど?ロボロですけど?
ㅤてかめちゃくちゃ割れてますね。
ㅤでも俺が欲しかったのはそこにいる ロボロさん。
ㅤ
ㅤ『え、ありがと、?!』
ㅤ『まじでロボロやんwww』
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ㅤ一応嬉しそうに反応をする
ㅤ嬉しいけど違うんやって~~…
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ㅤ「っていうのは冗談で」
ㅤ「今晩好きにしてええよ…?/」
ㅤ
ㅤ
ㅤ
ㅤその後は言うまでもない
ㅤ仕上がってる彼の写真とケーキの帽子は
ㅤ自室に飾ってあるだとか
ㅤ 終