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〜ドライブ〜
ユキ 『たくちゃん、運転、ありがとう。』
タクヤ 「うん。」
タクヤ 「SAまでしかしないから。」
リョウガ 「そっからは、タカシか。」
タカシ 「(本家と同じ。)」←(怖すぎて、覚えられませんでした。)By主
ユキ 『たかくん!? 』
タカシ 「そうなるで。」
ユキ 『それは、困るよ。』
ユキ 『美夢の親が、いなくなるのは。』
カイ 「うんうん。」
リョウガ 「(笑ってる。)」
〜席順!!〜
タカシ タクヤ
リョウガ カイ
ユキ ユーキ
(車ってどうな構図だっけ??)By主
(誰か、教えて〜!!)By主
〜トークスタート〜
カイ 「雪さん??」
ユキ 『どうしたの??』
カイ 「隣の人って、寝てます?? 」
ユキ 『寝てるよ。』
リョウガ 「あっ。 本当だ。」
ユキ 『うん。 私の肩に寄りかかりながら寝てる。』
カイ 「あっ。 本当だぁ!!」
ユキ 『くぎってやりそうだったからさ。』
カイ 「うん。 それなら、許す。」
ユキ 『ありがとう。』
カイ 「いえいえ。」
ユキ 『で、SAからは、誰が、運転するの??』
リョウガ 「ユキ。」
ユキ 『なんで?? 確かに、免許、持ってます。』
カイ 「うん。」
ユキ 『私で、大丈夫なの??』
タクヤ 「ゆききでいいら。」
ユキ 『分かった。 いいよ。』
カイ 「頼りにしてるよ。」
ユキ 『うん。』
(次!!)
(雪の運転!!)
(です!!)
(お楽しみに〜!!)
(無免許の主が、書きます!!)By主
(ので、そこだけは、許してください!!)By主
(お願いします!!)By主
(それでは!!)By主
(バイバイ〜!!)By彪我