家で、工作してて、一時的に(?)飽きて、作ったのが
これってやばいよね、????
じゃあ行ってらっしゃい!
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「____彰人、夏休みの課題はな、」
「計画的にやる物だろう?」
「う”っ、、、」
「でも、俺は毎年追い込まれていて、、、、、課題やってるだけえらい成長だろっ?」
「彰人、、、、」
今は深夜の1時、こんな時間に勉強するなんて気が狂ってるのでは無いのか?しかも今日で四徹目だ、流石に心配だ。あと、俺も、、、構って欲しい…////
「仕方がない、必殺のアレを、、、//」
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「彰人、、」
「んー?」
「彰人っ!!!」
ぎゅっ
「わっ!?って、、、、、、フリル?」
「こっちを見ろ、////」
「き、今日は、、構ってもらうからな、」
「お前さ、誘ってんの?」
「気づいてるなら言うな、、///」
どさっ
疲れているのだろうか、いつもより乱暴だ。
「とーや、大好き」
「ん、」
「じゃあ、今日は、可愛い可愛いメイドさんに、御奉仕プレイをしてもらおうk((ガクンッ」
「えっ、!?あきとっ!?」
「ん”、…zzZ」
「、、ここまで来てとは、酷いぞあきと、」
言いづらいが、俺のぺにすはもう、ぎんぎんになっている。さぁ、どうする俺、
「抜くしかないよな、」
しゅこッ、じゅぷ、ッ、♡
「ふ、ッぅ、ぁは、♡」
しゅこッ、しゅこッしゅこッ♡
「ぁ、ん、あきと、♡」
ぐぷ、♡
「ぁ、ふ、あき、、と、♡」
ぐぶッぐぷッ、♡
「ぁ、ん、、は、ぅ、ふ、ッ、////♡」
かり、ッ♡
「ぁ、ッ、♡」
彰人め彰人め、!俺を彰人のじゃイけない、身体にしておいて、!ひどいぞ、
「もぅ、さいて、ぇ、あき、、と、♡」
「誰が最低彰人だって?」
「え、?あ、あきと、!?」
「起きてたのか?いつから?」
「うるせぇな、手を動かせよ、こーやって」
しゅこッしゅこッしゅこッしゅこッしゅこッッ♡
「ぁ、は、ぁは、りゃぇ、、、て、とめて、♡」
「おれ、きもちよすぎて、あたま、ッ、♡ばかに、、、なりゅ、♡♡」
「えー?俺、冬弥に馬鹿になられたら、勉強教えて貰えなくなるからやめよっかなぁ〜」
「え、?あ、らぇ、、♡」
ぐぽッ♡ぐぢゅぐぢゅ♡
「あ、ぁぁぁ♡ひっかき、まわすの、なし、だから、ぁ、♡」
ぐぷぐぷぐぷッッッ♡
「あ”ッ♡」
どちゅんッッ!♡
「ん”お“ッッ♡」
「ぁ、おく、あきとので、いっぱい、♡」
「しあゎせ、♡」
「、!?やばっ、!出る、ッ!♡」
どぷッびゅるるッ♡
「ぁ、ッ♡」
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「お腹痛い、お尻痛い、腰痛い、やっぱり彰人、酷いぞ、!」
(お尻って言うの可愛いなぁ、、、)
「聞いてるのか!彰人!」
「わっ、わりぃっ、、!」
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あ(○にました)