主☆  ごめんね〜書くの忘れてt((

主☆  今回もイタ王の方で行くね((

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                          廊下にて

イタ王

(今日は2人を裏切る日..あぁ.ioは最低だなぁw会議室に行かないと)

イタリア王国はそう思いながら扉のドアノブに手をかける

                      ガチャ…ｷﾞｷﾞｲ..

イタリア王国は頭を上げまた笑顔を作る..泣き笑いのように..

イタ王

おはようなんね〜！笑

ナチス

おい！また遅れただろ！これで何回目だ！‪💢

イタ王

ごめんなんね〜ナチ〜..

ナチス

…はぁ..次は無いからな

イタ王

ありがとなんね〜！

(はぁ..次会える時は戦争なのに..)

彼は笑顔を作り続ける..

涙を堪えながら

日帝

先輩とりあえず会議しませんか？

ナチス

だな..

イタ王

なんね〜！

ナチス

お前は遅れた身だろ‪💢

イタ王

ごめんなんね〜💦

ナチス

はぁ…

日帝

💦

そして会議が始まる

ナチス

〜ーー〜

日帝

〜ーー

イタ王

ーー！！

ナチス

〜‪ーー💢

日帝

ーー💦

イタ王

ーー〜💦

こうして楽しい時間はあっという間にすぎついに言う時が来てしまった..

イタ王

ねぇナチ！日帝！

(あぁ..これでお別れだね..)

2人

ん？なんだ？

2人は首を傾げて返事をする

イタ王

ioは..

             枢軸を抜けるんね..

その瞬間2人の顔をは絶望に落ちた

そう..イタリア王国のことを信頼していたからだ..

ナチス

…おい..冗談はよせ..

日帝

..そうだぞ

イタ王

ioは本気なんね..

ナチス

じゃぁなんで..

          泣きながら裏切るんだよ..

イタ王

ｯ…知らないんね目がかゆいだけなんね..

イタ王

じゃぁioはもう…枢軸には戻らないから..

そう言いイタリア王国は会議室を出ていった..

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主☆   また会おう〜！