みめいくん受け 地雷さん👋🏻 🔞 有
かんた 「 」
てるあき 『 』
共依存
てるあき side
最近 、かんたが ピラフ星人と仲がいい 。 よく 、飲みに行くだの 、遊びに行く だの言ってくる 。
俺のことが一番じゃないなんておかしいやろ 、?
俺が彼氏なのに 、俺が1番好きなのに 。
⋯ かんたを外に出さなければいいのか 。 そうだよな 。
怪しい思いをさせるかんたがわるい 。 かんたのせいで手首に傷がふえてるんや 、 監禁しちゃおう 、笑
『 かんた 、ごめんな 。 』
「 なんや 、? 」 振り返るかんたの口にタオルを当て 、
意識を飛ばした 。
『 早く起きないかなぁ 、、 』
俺は誰にも言っていない地下室へかんたを連れていった
もちろん 、ベットに固定してある 。 逃げない様に 。
「 んん 、、? ここどこや 、 」 かんたがおきた 。
『 んは 、やっと起きた、 』 俺はかんたに近づく
「 なぁ 、ここどこなん 、出してーや 、 」 暗い顔をしている彼は今にも泣きそうだった 。
『 むり 、かんたが他の男と遊んどるからやで 。 』
『 そんな子にはお仕置しなあかんなぁ 。 』
「 お仕置 、? なんで俺裸なん 、嫌やで、? 」
今更 後悔しても遅い 。
『 自分のせいやで 、 』
自分の服を脱ぎ 、 かんたの腰を掴む 。
「 えぁ 、まって、解かして 、 」
身動きが取れないかんたは口だけで反抗する
『 お仕置なんやからええやろ 、? 』 睨んでみる
「 ひ っ 、 ゆるしてや 、 」
今にも泣き出しそうな顔や
『 むり 、入れるぞ 、 』 俺はかんたの中へ自身のを押し込む
「 い ゛ッ 、いたい ゛っ 、 」 腰を反りくらせ 、涙目だ
『 かわえぇなぁ 。 そのまま堕ちればええのに 、 』
素早く腰を動かす 。
「 やらぁ っ 、゛ ごめんなさぁ ッ 、泣 」
泣いても無駄 。 償ってもらわななぁ 。?
『 許すと思うか 、? 』 結×腸まで突く 。
「 あへ っ 、゛ ❤︎ 」
気持ちいようだ 、笑 もうあへってる、
『 あへ んの はえぇな、笑 雑魚が 、 』
「 きもちぃ ッ 、゛⸝⸝⸝⸝⸝⸝♡ いっく ゛ っ 、」 泣きながらいった 。
あ、とんでしもた 、 笑 堕ちたしええか 、
かんたside
やっと、やっとや 、てるに 、監禁されてる 、
ずっと監禁されたくて、ピラフと遊んどったんや 、
手首に包帯巻いとる 、 俺のせいでりす かしたんか 、?
俺のことを考えて 、? うれしぃ 、 俺の事で悩んでくれとるんや 、
一応 、嫌がらなあかんのよなぁ 、 変に受け入れたらばれちゃうかもやし 。
「 なぁ 、ここどこなん 、? 」
知ってるに決まってる 。 俺のための地下室やろ 、?
『 んは 、やっと起きた 、 』 俺のが起きるん待ってたんか 、? うれしい
「 出してぇや 、 」 本当は出たくない 、演技しな 、
嬉しすぎて 泣きそうや 。 俺のためにここまでしてくれたんやな 、
「 あへ っ 、゛ ❤︎ 」 きもちぃ 、てるに 犯 されてる 、 幸せ 、
「 きもちぃ 、゛⸝⸝⸝⸝⸝⸝♡ いっく ゛ッ 、❤︎ 」 気持ちよすぎる、頭回らへん 、 大好きや 、
「 らいすきぃ ッ ❤︎ 、゛ 」
『 わ 、 堕ちてくれたん 、 』
最初から堕ちとるわ 、笑 もうてるしか考えられへん 、
「 あぁ ッ 、゛ ❤︎ 」
あぁ 、幸せ 。 世界でいちばん愛してる人に監禁されるなんて 。 一生ここを出たくない 。 てると離れたくない 。
俺はここで死ぬんや 。 てるといっしょに 。
『「 アイシテル 」』
もぉ、下手すぎる、
👋🏻🎀❕
コメント
4件
共 依 存 !? さ い こ ~ 過 ぎ る ...
本当に好きすぎる
軽く最高、越して大好きです😫