みなさんこんにちは!
しゅまです✨
たくさんの方にこのお話閲覧していただいて、ほんとうに嬉しいです!🥰
そしてなんと!
今回リクエストをいただきました、、!
内容は
「約束を破ってお仕置される白🐇さん」
とのことです!
リクエストありが とうございます🫶️💞
アイデア出ない時はとことん出ないので、リクエストいただけて助かります!笑
では早速いきます!
注意事項はこれよりも前の話に書いております!
あれから数日後。
俺の携帯の中身は、水💎くんに関わるものだけになっていた。連絡先も、アプリも全て。
そして、お出かけも、お風呂も、寝るのも、友達と話すのだって、必ず隣には水💎くんがいた。
なんせ今は2人でシェアハウスをして暮らしているのだ。
シェアハウスのことはメンバーも知ってる。
水💎くんがてきとーな理由を言って納得させたっぽい。
しかし、いまだに僕らの関係性は謎のまま。
もうこんなの、俺は友達とは言えない。
親友?恋人?セフレ?
どれも違う気がする。
そして、俺は水💎くんから4つのルールを設けられた。
1.僕の許可なしに勝手に出かけない、他の誰かと話さないこと(基本はなにかする時は僕と一緒、ね?)
2.例えメンバーであっても馴れ馴れしくしないこと(配信中の多少の馴れ馴れしい会話は軽いもののみ可)
3.僕から離れないこと
4.僕以外の前で肌を露出しないこと
こんなんでグループ活動なんてやっていけないだろって思ってたけど今日まで割とのらりくらりとルールを守って活動出来ている。
そして今、俺は家でお留守番中。
水💎くんは買い物へ行っている。
何もすることがなく、暇だなーって思っていると
プルルルルル、プルルルルル
携帯電話に1本の電話がかかってきた。
携帯には水💎くんの番号しかないはず…
もしかして何かあったのかな?!
と思い、表示画面を見ると、
水💎くんのでは無い電話番号。
だがしかし俺はこの番号の主を知っている。
「桃🍣ちゃん、、」
今度のコラボの話かな、なんて思いながら、ふと水💎くんとの約束と言葉を思い出す。
「僕の許可なしに勝手に電話なんてでちゃダメだよ?」
“1.僕の許可なしに勝手に出かけない、他の誰かと話さないこと”
一瞬、後でかけ直そう、と思った。
しかし、今水💎くんは買出し中。
ワンチャン電話に出てもバレないし平気なのでは……?
さすがに盗聴器とか仕掛けられてたりはしないもんね、、?笑
そんなばかなことを考えてしまった。
そして、4コール目にして、通話ボタンを押してしまったのだ。
白🐇「もしもし……?」
桃🍣「お!白🐇ちゃ〜ん!」
白🐇「ん、どした?ちょっと手短に頼む🙏」
桃🍣「おっけ。えっとね、今度〜っていう企業さんとコラボの話が出てて〜」
白🐇「え!そうなん!?すごない!?」
桃🍣「でしょでしょ?笑」
桃🍣「一応まだ本決まりじゃないんだけど、できそうだし伝えておこうと思って!」
白🐇「ほえ〜そっか!わざわざありがと〜」
白🐇「なんかめっちゃ嬉しい!」
桃🍣「ふふ😊じゃあ要件も伝えたし切るよ〜」
白🐇「おん!じゃね〜」
プツッ
白🐇「(そっかぁ、あそことのコラボ上手く行きそうなんだ、すごいなぁ……ワクワク)」
俺はその嬉しさに少し気が緩んでいた。
すると、水💎くんが帰ってきた。
俺はとにかく水💎くんとこの喜びを共有したかったんだ。
水💎「ただいまー」
白🐇「!おかえり〜!」
水💎「ふふ、なんか白🐇ちゃん元気だね?笑
なんかあったの?」
白🐇「んへへ、実はな!」
水💎「うんうん」
白🐇「○○さんとのコラボ決まったらしいんよ!!前からコラボしたいってゆっとったやんか?✨」
水💎「ほんと〜!?やったね!!」
水💎「……で、なんでそれ知ってんの?」
白🐇「あんな、桃🍣ちゃんから電話ーーー……」
……ぁ、
水💎「……へぇ?」
水💎「僕の許可なしに勝手に僕以外の人と電話したってことかぁニコッ」
白🐇「ぁ、」
水💎「ねえこの間約束したばっかなのにもう忘れちゃったの?」
水💎「それとも意図的に破ってんの?」
……やばい。めちゃくちゃ怒ってる。
白🐇「ご、ごめんなさ、」
水💎「聞いてんだけど。」
白🐇「~~~ッ、」
水💎「……ふーん、言えないんだ。」
水💎「じゃあもう1回解らせてあげないとね」
白🐇「ぇあ、」
ドサッ
こうして硬い床に押し倒された。
水💎「躾なんだから優しくされるなんて思うなよ?」
白🐇「ひゃ、ひゃい、ごめっ、」
水💎「口だけならいくらでも謝れるでしょ」
白🐇「っ……!カタカタ」
今の水💎くんは、とにかく圧がすごくて、怖い。
水💎「はあ、じゃあまずこれ付けて」
ギュッ
白🐇「いっ、!……」
水💎「は?緩く結んであげたんだから痛いわけないでしょ」
そう言って手を拘束された。
水💎「あとこれも。」
水💎くんの手が俺の首に伸びてくる。
カチャ…
水💎「はい、首輪。僕のだって証明。僕は今白🐇ちゃんのご主人様だからね?」
白🐇「ッ、は、い、ご主人様ッ、カタカタ」
水💎「んはwそんなにおびえなくてもw」
そう言いながら首輪を掴まれ、引き寄せられる。
ジャラッッ
水💎「これからたーっぷり体に叩き込むから……ね?♡」
白🐇「サァーッ……(青ざめる」
白🐇「い、水💎くん、これっ、」
水💎「はは、いい眺めだなぁ♡」
今の俺の状況は、
先ほどされた手の拘束と首輪の装着に加え、
服は全て脱がされ、両方の乳○にロー○ーをつけられ、下の穴の中にはエネ○グラと呼ばれる前立腺を刺激する玩具が入っている。
正直この段階でも少し感じてしまう。
水💎「ふふ、まだ玩具取り付けただけなのにもう感じちゃってんの?」
水💎「白🐇ちゃんの息子さん心なしか元気に見えるけど?笑」
白🐇「ぅ、/// 」
水💎「はっ、お仕置なのにそんな感じてんの?悪い子だなぁ♡よいしょっ♡」
白🐇「ッッあ゙ッ?!ビクッ♡♡♡チカチカ♡」
白🐇「ぅあ、へ?///♡」
一瞬何が起こったのか分からなかった。
唐突に下半身に電撃のように快楽がビリビリと走って、視界がスパークしている。
水💎「やっぱ感度いいんだよなー白🐇ちゃん。中の玩具ちょっと動かしただけで前立腺刺激されちゃうから気持ちいね?♡」
白🐇「あ、ぅ//カァーッ♡」
水💎「もっともっと俺に溺れて?♡」
グニグニッ、ゴリュッ♡♡
白🐇「ん゙ぁぁッッ///♡♡ビクビクッ♡」
白🐇「ま、っへ//あ゙っ♡きもちい、からッ、すぐイっちゃ、ぁ゙♡ビクビクビクッ♡」
水💎「あ゙ーもうほんとかわいい。」
水💎「あとさ、胸についてるコレ、忘れたわけじゃないよね?カチッ」
直後、胸元で機会が小刻みに震えだして、俺の胸を刺激した。
ヴヴヴヴヴヴヴ♡
白🐇「んあ゙ッ!?///♡ビクッッ♡」
白🐇「ゃ、とめっ、てッ、//♡ピクピク♡」
水💎「敬語は?♡ 」
ゴリュゴリュ♡♡
白🐇「あ゙ッッ~~~~♡♡♡チカチカ♡」
白🐇「ま゙って、ィく、イくっ///♡♡ビュルルル♡」
水💎「もっといけるっしょ?カチカチ(ロー○ーのレベル⤴︎︎︎」
ヴヴヴヴヴヅッ♡♡
ゴリュゴリュ♡♡
白🐇「お゙ッッ!?♡♡まっへまっへでるッッ♡なんかでちゃ、///♡ガクガク♡」
白🐇「んぁ゙ッ、///♡♡プシャァァ♡」
水💎「うわ、もう潮吹いたぁ♡きもちいねぇ?」
白🐇「ぁ、ぅ、あ♡♡ピクッ♡」
水💎「んーもうだいぶ疲れてそうだし挿れるか〜」
水💎「もう僕のココガチガチだし、失礼するよ〜白🐇ちゃん♡」
白🐇「へ、まっへイったばっか、あ゙ッ!?♡♡ビクンッ♡」
水💎「さすが、お仕置だからと思って解かさなかったのに、解かさないで入っちゃった…♡」
水💎「淫乱さんだね?♡」
水💎「ほら、もっと感じろよッ♡パンッッ♡」
白🐇「んぁ゙ッッ♡♡、ご主人様の、おっき、ぃよぉッ…..//♡♡ピクッ♡」
水💎「んふ、、♡ムクムク♡」
するとさらに大きくなる彼のソレ。
水💎「白🐇ちゃん、きもちいの?♡パチュパチュ♡」
白🐇「ふぁいっ、//♡ぁっ♡」
水💎「顔赤ww」
水💎「てかさっきから気持ちよくなっちゃってるけどほんとに反省してんの?。」
白🐇「ふぇ、?♡」
水💎「約束破ったこと。グイッ(首輪引っ張る」
白🐇「ぅあッ、ビクッ」
白🐇「ご、ごめんなさぃ、もう約束破らないしご主人様のことしか見ないので許ひてください♡」
水💎「はは、目ぇハートにしちゃってさ、♡」
水💎「じゃあ僕に何して欲しいの?」
白🐇「ぁ、う、動いて、俺の事めちゃくちゃにしてほしいれすっ♡♡ 」
水💎「(うわぁ、堕ちてるなぁ♡)」
水💎「おらよっっ♡グポッ♡」
白🐇「ぁ゙ッ、??//♡♡チカチカ♡」
急に自分の最奥を突かれ、呼吸ができなくなる。
白🐇「ぁひゅ、♡♡」
水💎「はは、必死wね、手縛ってて動かせないのに白🐇ちゃん暴れ回るからさ、そろそろ痛くなってきたんじゃない?」
水💎「跡ついてたりして…♡グチュグポグポッ♡」
白🐇「ん゙あ゙ッッ♡少しッ、いだいれすッ、あ゙♡」
水💎「あんま余裕無さそうだねwまあそっか、結腸突いてるわけだしッ♡ゴポッッ♡♡」
白🐇「ぅ゙ッ~~~//♡♡ガクガクッ♡」
弱々しくシーツを掴む手は、とてもかわいらしくて、完全に雄の顔をした水色頭の彼はその兎のような弱く小さい姿を壊したい欲にかられていた。
水💎「んッ♡白🐇ちゃんのナカめっちゃきもち、僕もうすぐ出すかもッ♡ズチュゴポグポッ♡」
白🐇「あっ、べ♡一緒にイきたいッ♡れす♡」
水💎「んふっ、若干あへってんじゃん♡」
水💎「ほんと、かわい♡」
水💎「んッ、イくよッ?♡グポグポッ♡」
白🐇「あ゙ッ♡早ぃ、ん゙ッ、きてッッ?♡♡ビクッ♡」
水💎「ッ~~♡ビュルルル♡」
白🐇「ぁッッ~~~♡♡ビュルル、ビュルッ♡ガクガク♡」
水💎「ふぅ、♡」
白🐇「ご、ご主人様ぁ、ごめッなさ、♡ピクピク♡」
水💎「んふ、ちゃんと謝ってくれたから今回は許してあげる♡」
水💎「でも次破ったら·····ね?」
白🐇「ひゃい、♡ありがとうございますッ♡」
白🐇「ぎゅ、!♡」
水💎「え!?なにかわいいんだけど!?」
水💎「はい、ぎゅー!」
白🐇「んへへ…♡」
水💎「その顔は反則だってッ、、」
※次の日白🐇の腰があの世へいかれたのは言うまでもない---。
そしてその後、2人はより依存し合い、メンバーに心配されたとかされてないとか。
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以上です!
なんか、、ちがうな(?)
お仕置き要素が足りなかった気がしますすみません、、🙏💦
それでは、最後まで見ていただき、ありがとうございました!
コメント
5件
リクエストいいですか•́ω•̀)?
初兎ちゃん可愛いすぎーー
うわ〜最高な作品ありがとうございます! 多分私のリクエストですよね! 私が想像してたものよりも最高でした!語彙力なくてすみません。これからも作品楽しみにしています!