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到着




















〜鹿村side〜



















コンコン




蝶「失礼します。相澤先生に用があってきました。」





職員室はいつでも険悪な雰囲気だ。





相澤先生「なんだ?というかお前が時津と行動しないなんて珍しいな」



蝶「…はい?」



相澤先生「まぁなんだ。どうせその時津絡みだろ」



蝶「…はい」



蝶「俺と芽衣は早退します。」



相澤先生「早退理由は?」



蝶「…芽衣が身体が重いなど言ったので、リカバリーガールのところへ行ったところ熱がありました。」




蝶「そしてあいつは体質的にも風邪をこじらせやすいので、看病役がいた方がいいと思い俺も早退しようとしています。あいつの同居人は学校にいます」







ぶっちゃけさっき作った嘘だ。リカバリーガールのところへ行けばバレるかもしれない。





だから俺は






















幻想郷での能力を使った


























〜時津side〜















芽衣「紫!」



紫「芽衣。この異変は思ったよりも深刻よ。」



芽衣「じゃなきゃ霊夢から電話こねえだろ」



紫「ええ…紅魔館に魔理沙と霊夢がいるけどその二人も紅魔館の連中もやられたわ」



芽衣「…とりあえず応援。できるだけ呼んで」



紫「…ええ。死なない様にね。呼んでる間は藍と、橙と一緒に戦いなさい」



藍「仰せのままに」



橙「分かりました!」



藍「では行くぞ。紅魔館に」



橙「はい藍様!」



芽衣「おー!」

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