コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
《attention》
・⚔️×🌞
・rfmoメンバー少し出ます
・nmmn
・ご本人様との関係は一切ありません
・本編中、ライバー様方のお名前は伏せません
・地雷さん注意
「甲斐田くん…いいよね?」
『ふぇ…??』
どうしてこんなことになっているのか
どうして年下の先輩に僕は今、ソファに押し倒されているのか
遡ること数時間前
今日はクリスマスイブ、ということで、ろふまおメンバー4人で集まって飲みにでも行こう!と、少しお高めな個室のある居酒屋を選んだ
「それでは!クリスマスイブということで!カンパーイ!!!!」
ちょっと意味が分からない不破さんの掛け声に従ってみんなでグラスを交わした
『ぷはぁ!!うめぇ!!!』
「甲斐田くん寝ないでね、運ぶのめんどいし」
『まぁかせろってえ!!!あ!!不破さん!!僕注ぎますよ!!』
僕と不破さんが結構なペースで飲み進め、段々と深く酔ってきたところですでに1時間が経とうとしていた
『ふぁしゃぁん!やっぱあんたかっけぇしゅわぁ!!』
「甲斐田呂律回っとらんぞ笑笑」
「あーあぁー…」
舌がうまく回らなくって、頭も体もふわふわポカポカして眠ってしまいそうだった
僕、このまま寝ていいかな?
次の瞬間、重かった瞼がさらに重くなり、自然と視界が暗くなって…
そこからは覚えていない
本当にこの状況が理解できない
「ふぇ?じゃなくて、てかそんな間抜けな声出せたんだ笑」
『いや…ちょっともちさん?一旦!一旦退きましょ!?てかここどこですか!?』
「ここはねー…」
未だ僕の上に跨りながら脇にあったスマホで何か探しているようだった
数十秒して、あっ!と声を上げ、僕にスマホの画面を向けたと思えばそこは現在地が示されている地図が映されていた
『えっと…?』
「ほら、ここが今僕たちがいる場所だよ」
もう一度現在地を確認してみるとそこはなんとも立派なラブホテルだった
『ってえぇ!?!ラブホ!?!?!!』
「そうだよ、これから僕が甲斐田くんのこと気持ちよくさせたげるから」
『いやいやいやいや!!!もちさん未成年じゃん!僕捕まるて!!』
「甲斐田くん、世の中にはバレなきゃ犯罪じゃないって言葉があるんだよ」
『いや知ってるが!!!』
思ったより声を張上げたせいなのか、まだアルコールが残っているせいなのか
何が原因だか分からないが段々と息が上がってくる
『はぁはぁはぁ…っ、』
「あ、効いてきたね」
『っ…なんか、やったんですか…っ?』
「別に?ちょーっと媚薬盛ってあげただけだよ」
『はぁ!?!』
「ほら、媚薬のおかげで甲斐田くんのここ、固くなってきてる」
『、?!?!!』
自分自身が立ち上がり、ズボンと下着の中で苦しそうにしているのが目に見えてわかった
恥ずかしい…
「ね、このままじゃ辛いでしょ?だから僕が気持ちよくしてあげる」
『いや…自分で抜いてくるし…』
「なんで?僕がいるのに?」
『いや…うぅ…』
その後いいように言いくるめられて結局僕のおしりが犠牲になることになった
まあ僕もさすがに薬を盛られているから多分自分1人では処理できないなと判断した末なんだけど!!!!
「最初からそうやって僕に従順になっとけばいいんだよ」
『うぅぅ…』
「なに、そんなに僕とやるの嫌?」
『別に…嫌って訳ではないですけどぉ…付き合ってるしぃ?』
「んははっ、なんか可愛いね甲斐田くん」
『はぁ?っん、♡』
雑談もいいところに、というようなキスが降ってきたと同時に僕の下半身が産まれたての状態になっていることに気がつく
『んんっ、!♡もちさ、あぁぅ、♡んっらめっあぁあッ…!!♡♡』
「1回このまま出しちゃお」
『だめだめッ!!あぁッいく、いくいくぅ”ッ…!!♡♡はあ、はぁ…んんっ、♡♡』
「こーんな濃ゆいの、よく溜めてたね」
『!?!?こんのガキィ…』
避けることが出来なかった、もちさんの手への射精後、自分の手に着いた僕の精液をもちさんが舐め始めた
が、僕は何せイッた後だからどうするすべも無く、ただただそれを見てるだけの人間になってしまった
『…もちさん、なんか今日甘々だね』
「そう?まあなんでもいいけど、ほらおしりこっち向けて」
『はぁーい』
一度吐精したからか薬の効果は薄まり、息も正常に戻ってきた頃、もちさんはご丁寧にローションを手で温めていた
そういうちょっとした気遣い?優しさ?に少しキュンと来るのが悔しい、負けた気分
まあ僕はそこまでひねくれてないからそのままキュンとしとこーっと
気が済むまで温められたのか、僕に目線を移してアナの周りを撫でるように触りながらローションを塗っていく
『んんっ、んっ…』
「声、我慢しないで」
『うぇ…やだ』
「じゃあ無理やり出させてあげる」
突如、僕のアナに指が入り、ピンポイントに一発で僕の気持ちいところを触ってきた
それに堪らず僕は聞きたくもない甘い声を出してしまっていた
『ぁんッ!?♡♡♡』
「かわい、ほら、もっと気持ちよくしてあげる」
『んぁッあぁ、ぅ♡♡ふぁ…はぁ、んっ!♡♡うぅぁ…♡やば、ぃ…ッ♡でちゃ、♡♡』
「いーよ、出しちゃえ」
『んんぁっ♡♡また、いくっいく”ぅッ!♡あぁ”ッ♡♡ぁふ…♡♡』
「ふふ、いれよっか」
『ぅ…♡♡』
体勢を変え、所謂対面座位になって僕のナカにもちさんのをいれていく
『もちさ、ごむいらなぃ…』
「だーめ、前生でやった時甲斐田くんお腹痛くなっちゃってたでしょ?だからそうならないために。ね」
『…後で処理すればいーじゃん』
「ダメなもんはダメ、ほらいれるよ」
『んん…やぁ…あぁッ♡♡やぅ!んんッ♡あっあぁッ♡♡♡』
ゴム越しのもちさんのモノも悔しいほど気持ちよくて、すぐにイってしまいそう
「ふふ、気持ちよくなってんじゃん。んっ…動くよ」
『ぅん…んっ、あぁっ♡♡ふ、ぁっあっぁあ…ッ♡♡』
ゆっくり、ゆっくり
ローペースで上下に動くもちさん
なんだか物足りない
何かが足りない
『あぅ…もちさ、ちゅーして…』
「ん、いいよ」
『んぁ♡はぅッんんぅッ!♡♡ぁっふゃぁうッ、…♡♡♡』
これだあ
口塞がれて呼吸難しくなりながら奥突かれるの、めちゃくちゃ気持ちいい
ナカも口も気持ちいいのに呼吸が浅くなって、でも、吸えなくて苦しくて
なのに、なのにそれが気持ちよくって
頭が真っ白になりそう
『あぁっ!あぁん♡♡ふ、ぁ♡♡ぃくっ、いくぅッ!!♡♡♡』
全身をガクガクと痙攣させながら深くメスイキをしたところで僕のナカがいい具合に締まったのかもちさんもゴム越しに僕のナカで果てていた
「…甲斐田くん、もう1回いい?」
『ぅん…いーよ。僕のこと、気持ちよくして?』
そう、誘い文句を言えば分かりやすく喜び、勃たせ、すぐにゴムをつけて僕のナカに入ってきた
ただただ、満たされた夜だった
後日、もちさんから媚薬は嘘だと伝えられ、僕の口が悪くなったのは言うまでもない
はじめまして
「林檎(リンゴ)」っていいます🍎
メインカプを決めるつもりはないのですが、大体🌞受けを書こうかなと思っております!
その時の思いつき次第なので、つ🅰️だったり、メシャだったりと色々出すと思います!
不定期投稿になりますが、ぱっと投稿した時、一度でも読んでくださると嬉しいです🙂↕️💖
では👋