たまたま思い付いた桃青の連載書きます!
昨日駄菓子屋で友達と買いに行った時ヨーヨーがあったから一気に3つ取ってきた!
一気に3つ取れた時 え、私ってもしかして前世天才? って言ったら友達に「お前は違う意味で天才やから」って言われた笑
と言う事は遠回しにバカと言いたいのかね?((
…じゃあ書きます!
注意事項 桃青bl 桃くん結構遊び人 青くん彼氏持ち(黄くん)桃:25歳 青:24歳
もぶ「青~ッ俺ら合コンなんだけど、人数あと一人足りないから来てくんねぇッ?」
青「無理に決まってるでしょッ!」
「僕彼氏居るしッ…」
もぶ「そこを何とかッ…!」
「焼肉奢るからッ…!」
青「…じゃあ仕方ないねッ…」
「でも僕お酒呑まないよッ?」
もぶ「分かってる分かってる!」
「とりあえず待ち合わせ場所と時間帯はまた送るな!」
青「…うん」
本当に行っていいのかと後悔する僕ッ
黄くんに言えば絶対怒られるから言わないでおこうッ。
合コンの当日
もぶ「今日は呑みまくって盛り上がりましょう!」
もぶ女1「いぇーい!!」
青「…ッ、」
うるさッ、なんて思っているともう1人の女の子が口を開いたッ。
もぶ女2「そういやあと一人足んなくな~いッ?」
もぶ男1「あと一人は用事が終わってから来るらしいよッもうちょいで来るんじゃないかなッ?」
もぶ女2「なるほどね~ッ!」
もぶ男2「…青ッ…?」
「アルコールが少ない酒にするッ?」
お酒をどれにするか盛り上がっていた時、
僕が不機嫌な事に気が付いたもぶ男2はぼそっと話しかけて来た
青「…じゃあアルコールの少ないお酒にしようかなッ…、」
もぶ男2「おっけッ…!」
「これとかアルコール少ないけど、どうするッ…?」
青「じゃあ…これにしようかなッ」
もぶ男2「了解ッ」
結構皆酔ってきて二次会目行く?と話している時だった
カランカランッ
お店の開く音がした
店の中にはもう皆帰って僕達しか居ない店の中に、
ふわっと香る煙草の匂いと香水の匂いがして、綺麗な顔立ちの170前後ぐらいの身長の男が入ってきたッ。
もぶ女1「へッ…イケメンッ…♡」
もぶ女2「それなッ…」
もぶ男2「おッ…来た来た」
もぶ男1「彼奴が用事終わってから来るって言ってた奴だよッ」
もぶ女1「来て良かった~ッ…!♡♡」
もぶ女2「私も~ッ♡♡」
もぶ男1と2も呆れた顔してスマホを触っていた。
桃「来てやったぞッ」
そう彼は言ったッ。
傍から見ても此奴は遊び人だなと分かるッ。
首には3つキスマが付いていた
もぶ男1「お前遅せぇよッ…。」
桃「仕方ねぇだろッ」
「今日の相手が中々俺のち×こ咥えて帰してくんなかったんだよッ」
不機嫌にスマホを触ってそう言う
青「ッ…はぁッ…」
来なきゃ良かったと後悔をする僕
もぶ女1「あのッ良かったらLINE交換しませんッ?♡」
もぶ女2「私も~ッ!!♡」
桃「…無理ッ。」
カチッ
そう言ったかと思うと煙草を吸い始めた
青「…はぁッ…?」
店の中は煙草の匂いがして煙たかったッ。
青「…ゲホッゲホッゴホッ」
僕は煙草の煙の匂いが慣れていなかったからか咳が出る
もぶ男2「…大丈夫かッ?一旦外に俺と出よッ」
背中を擦りながらそう言ってくれるもぶ男2ッ。
青「…うんッ…」
外に出ようとした瞬間僕は急に腕を掴まれた
桃「何処行くんだよッ」
青「…何処って外に行ってきますッ。」
もぶ男2「此奴煙草の匂いに慣れてなくて…」
「それで一旦俺と外に出ようって話になってさッ。」
桃「…別に良くねッ?我慢しろよッ」
青「それが無理なんですッ…。」
腕を振りほどこうとしたら力を強めて話してくれなかった
青「ッ…」
もぶ男2「…此奴彼氏持ちだからあまり触れない方がッ…」
桃「…へぇ~ッ彼氏持ちなのに合コン何かに来たんだッ」
もぶ男1「俺が誘ったんだよッ。」
「離してやれッ。青の彼氏結構嫉妬深いから触れたりするのは控えろッ、」
僕達が揉めそうになっていると間にもぶ男1が入ってきた
桃「…ッチッ」
煙草を消し、舌打ちをして不機嫌そうに僕の腕ん引っ張り椅子に座らせるッ
青「…ぅわッ…、」
桃「…これで良いんだろッ。」
青「…ッ、、」
ヤバい奴だなと思いながらも、桃の隣に座らされて僕はいらっとして、お酒を一気に呑んだッ。
コメント
2件
最高以外ないわ()