優しい管理人(ハヤト)の顔は3度まで。
※ハヤトがめっちゃキレる。
※セフィラ達が殴られたりされる
マルクト「痛い!!離して!!」
クソモブ1「お前が悪いんだよ。」
クソモブ1「あー、こいつの肌は
切り刻んでてー。どうせ○すからー。」
クソモブ2「あいよー。」
グサッ…グチャッ…グチャッ…
イェソド「うぅ…!!うあぁぁぁっ!?」
ホド「苦しい…痛い…!!」
クソモブ5「こいつはどうするー?」
クソモブ3「とりま精神崩壊させといて~。」
クソモブ4「とりあえずこいつは目を
くりぬいて潰そっか。」
ネツァク「そんな…!?いやだ、いやだ!!」
クソモブ6「口、閉じろ。」
ネツァク「…!!!!ん”ーっ”!!!
ん”ーっ”!!!(口を塞がれた)」
クソモブ7「この双子はどうするの?」
クソモブ8「片方処理しろ…ってさ。」
ティファレトA「…!!やめてっ…!
■■■を連れていかないで!」
クソモブ8「面白いな!それで
止められると思うのか…?w」
ティファレトA「いやっ…!!やめて…!!」
ゲブラー「くっ…!!お前らなんかすぐに
私のミミック(大剣)で切り刻んでやる…!!」
クソモブ9「ミミック~?それって
このおもちゃ?」
ゲブラー「ッ…!!それを早く返せ!」
クソモブ9「こんなので切り刻む事が
出来るの?ほら、ポキッって折れそう。」
ゲブラー「やめろ…!!!」
ケセド「…いくらなんでも酷い事を
してもこんなことにするなんて…」
クソモブ10「それが当然でしょ。」
バシャッ!!(ケセドの頭にコーヒーをかける)
ケセド「…えっ…?」
クソモブ10「ざまぁ見ろ。」
ハヤト「ん?…なんか音がする…」
チラッ…
ハヤト「…は”ぁ”?(今まで出した
低い声より、かなり低い声を出す)」
ハヤト「おい…てめぇら…」
クソモブ1「あ?誰だお前。」
ハヤト「あぁ、お気になさらず?
そこの人達の上司(?)なので。」
ハヤト「…てめぇらが皆に酷い事を
やった真実、忘れると思うか?」
(ハヤトが壁にパンチした音)
ハヤト「俺の部下を傷付けた事を…」
クソモブ10「何言ってるんだよ。
チビのくせに…」
ハヤト「はぁ?(成人してるのに168.8cm)」
ハヤト「…まぁ、お前らに未来を
与える程、俺は能無しじゃない。」
ハヤト「(クソモブ10を殴る)」
クソモブ10「ぐぁぁぁぁぁっ!!!」
ハヤト「ふっ、汚・声(汚ねぇ声)…だ。」
クソモブ9「こ、来ないで!!」
ハヤト「…傷・痛(傷付けるなら痛みを知れ)」
クソモブ9「うぁぁぁぁぁ!?」
ハヤト「ふっ…臆病な野郎共が…」
ハヤト「ふぅ…終わった…」
ハヤト「…あ、大丈夫か?」
マルクト「…」
イェソド「…」
ホド「…」
ネツァク「…」
ティファレトA/B「…」
ゲブラー「…」
ケセド「…」
ハヤト以外「(…かっこいい…)」
コメント
9件
残りのモブ共は私(のオリキャラ)にお任せください!ハヤトくん!