らっだぁ運営と東方

ら「一回休憩しようﾊｧﾊｧ」

ま「わかったのぜ」

大「チルノちゃん大丈夫！？」

チ「ﾊｧﾊｧ大丈夫…」

コ「ﾏｷﾏｷ」

金「何やってんの？」

コ「包帯があったからさ…はい！」

チ「あ…ありがとう…ちょっと良くなった！」

金「ええ事するやん！」

ら「すごいなぁｗ」ﾊﾟｷｯ

ら(ん？なんか踏んだ？……ガラスか…危ないなぁ……！？これ反射で自分の能力がわかるんだ！なんか俺回復能力あるくない！？)

み「ﾄﾞｳｼﾀﾉﾗﾀﾞｵｸﾝ」

ら「……えい…」

チ「！？なんか体が治った！」

大「良かったですぅ～💦」

ら「……………」

み「ﾗﾀﾞｵｸﾝ?」

バキバキバキ！

レウ「な…なに！？」

？「ようよう！俺は魔理沙だぁ！」

ら「え？」

ま「偽物なのぜ！？」

ま？「だからぁ！俺は本物だって言ってんだろぅが！！」

金「なんかやばくない？」

ま「マスター・スパーク！！」ブォォォォ！

ま？「なｯ」

ら「殺った？」

ま？「イラつくなぁ！イラつく！！俺がこんなんでやられるとおもうか！？」

チ「しゅ…瞬間冷凍！」

ま？「俺はｋ」バキバキバキ！

大「に…逃げまｓ」グシャ

ま？「弱いなぁ弱い！」

チ「だ…大ちゃ…だ…大丈夫？」

大「ゴホッ」

ら「大丈夫ですか！？ここは俺に任せて！」

大「ﾊｧﾊｧ」

チ「お前…よくもｯ大ちゃんをｯ！」

ま？「悲しいねぇ」

チ「お前！！」

レウ「チルノちゃん！今は危険だよ！！」

チ「うるさい！！」バキバキバキ！

ま？「さすがにその攻撃もあきたなぁ！」グッ

バキバキバキ！！

チ「！？」

ドゴォ！！

チ「え…」

レウ「だ…大丈夫？」

ま？「今の攻撃をおされらえるのかぁ。おめぇさんすごいなぁ～」

ま「逃げるのぜ…こいつは強い…強すぎるのぜ。」

ら「わ…わかった」

ダッ💨

ま？「……………」

ら(追ってこない？まぁいい)

続き❤10