お久しぶりです
物語思いつかなすぎて失踪しかけました
ほんまごめんなさい
てことでbrsmかきます(急)
何書くか迷ったら推しカプだよね!!!
めっちゃ書き方変わってる
brsm「僕に任せて」
⚠注意⚠
・腐!!!
・ちょちょちょいr
・2人ともキャラ崩壊注意!
br side
仕事終わり。夜ご飯も食べ終わっていてお互い自由時間に入ったとき、誘うには丁度いい頃合だ
br『…ねぇsm~、今日しない?』
br『最近いちゃこらしてなかったからさ~、sm不足だよ~…』
sm『まぁ確かに最近してなかったな…』
br『ね~、で。smはいいの?』
sm『まだいいとは言ってね~よ?』
br『え~ダメなの?』
sm『…久しぶりだし別にいいけど』
br『このツンデレ~!!』
あまり快くはOKしてもらえなかったけどなんだかんだ言って結局できるからめちゃくちゃ嬉しい
…けどsmの表情がどこか暗かったような気がする
sm『んじゃ、風呂入ってくる』
br『あ、は~い行ってらっしゃ~い』
まぁ…僕の気のせいか
br side
2人ともお風呂から上がり、今は寝室。
いつも通り順調にこれたんだけど、
sm『ふ、~~!!』
smが思った以上に声を出してくれなくて
どれだけ僕が奥を突いてもsmから返事は返ってこない
そりゃ手で口抑えてるから当然か
br『sm~…もっと声出してよ~、』
sm『っ、…』
sm『ふ、ぅ”~~』
相変わらず出さないな~…
br『…ま、いいや』
br『smが出さないなら、僕が出してあげればいいんだよね』
sm『…は?』
そう言ってsmの両手を頭の上の方に押さえつける
sm『ぁ、待ってbrッ!!』
sm『”~~!!』
br『…?』
br『あれ、sm今…』
明らかにおかしかった
手で口を抑えてるわけでもないのにsmから声が出ていなかった
これは…
br『もしかしてだけど、sm声上手く出せない…?』
sm『…。』
図星か~。なるほど、誘った時もちょっと表情暗かったのはこれが原因かな
br『話してくれないと僕わかんないよ、?』
ちょっと間を開けてsmが口を開いた
sm『…そうだよ、俺声うまく出せないんだ。』
僕はなぜか心の奥でほっとした
暗い表情見せてた理由が分かったからかな?
でも僕に言わずに隠してたのはちょっと怒ってる
br『もう~なんで僕に言ってくれないの~?』
sm『うっ、それは…ごめん』
br『はぁ、今回は言ってくれたから許すけど。もう僕に隠し事しちゃだめだよ~?』
sm『うん、ほんとごめんねbr』
br『はいはい謝罪はもういいから!』
そう必死に謝ってくるsmに投げかける
br『まぁでも…』
その変わり、と言って
またsmを強くベットに押し付ける
br『smが今日声出せるようになるまで、寝かせないから』
sm『…は!?』
sm『無理だって!!何回も試しても声出なかったんだよ!?』
br『ふ~ん試してたんだsm?』
sm『…』
sm『とにかく無理なもんは無理。』
br『ん~でも言ったでしょ?僕がsmの声出させてあげるって。』
頑なにその気にならないsmに語りかける
br『だから、一緒にがんばろ?sm。』
sm『…、』
br『え~駄目なの~?sm~。』
まぁ、駄目って言ってもするけど
sm『…絶対、声出せるようにしろよ』
あれ、意外と乗り気なんだ~!!
じゃあ僕も頑張らなくちゃね!!
br『あはっ、任せて~!!』
おかえりなさい。
なんかbrさんがknさんに見えてきた
口調とかちょいいじればknさんでも合うんじゃね?これ
まぁ何はともあれ書きたいのはかけたんでよしとします。
小説書くの久しぶりすぎて全然手が動かず進まなかったのはいい思い出…
ではまた次の話でー!!!
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