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今から夢小説始まります!
注意⚠
関西人なので喋り方が特徴的です
ライチ光クラブの夢小説です
平和
死人なし(モブは死にます)
設定ガバガバ
それでもいい人は読んでください!
ではどうぞ!
ゼラ「グーテンモルゲン!」
全 「グーテンモルゲン!」
ガタッ…
ゼラ「誰だ!侵入者だ捕えろ!」
ゼラ以外が捕えに向かう
○○「あちきとしたことがしくじったわぁ」
鉄扇で顔を隠しながらゼラの方ヘ歩いてくる
ゼラ「貴様誰だ!顔を見せろ!」
○○「あちき?あちきは…」
鉄扇を少しづつずらす…
○○「あちきは○○!よろしくどすえ~
あんたさんなかなかにええ男やない
の~♡」
扇子をゼラの顎につけて微笑む
ゼラ「っ…!侵入者だ!見つけたぞ!」
ズラズラと全員が集まる…
ニコが飛びかかる…!がすらっと避けられる
ニコ「っな!すばしっこい…」
○○「あんたさんもええ男やないの〜♡」
ジャイボが前から殴ろうとするも避けられてしまう
ジャイボ「キャハ♡面白いね♡」
○○「なんやなんや物騒やの〜」
雷蔵「すばしっこいわー…」
タミヤが後ろから腕を掴もうとするも…
○○「あまいわ〜そんなん余裕で避けれてまうでありんすよ?」
タミヤ「クッ…」
そしてニコに蹴りをいれ倒れさせる
ニコ「なに!?」
そしてニコの首に鉄扇を広げあてる
○○「この扇子はただの扇子とちゃう… あんたさんらちょっとでも動いてみいこの子の首がスパっ…や」
ニコ「ゼラ!俺はいいのでこいつを!」
ゼラ「だが…!」
○○「せやな〜あちきの願いを叶えてくれるんやったら離したろ」
ゼラ「願いとはなんだ!」
○○「カノンを返して欲しいんでありんす」
ゼラ「それは無理だ…」
○○「じゃあ…」
ゼラ「だっだが…!ニコに手を出せばカノンにも被害が加わるぞ!」
○○「……はぁ…ほんまに狭い男やなぁ…」
ゼラ「なっ…」
○○「まぁええわ離したろ」
ゼラ「なら扇子を置き手を上げろ!」
○○「はいはい…」
ゼラのいうとうり扇子を置き手を上げる
ゼラ「タミヤ!捕えろ!」
タミヤ「はい!ゼラ!おとなしくしろ!」
○○「いった!あんたさん力加減考えられへんのか!」
タミヤ「うるさい!おとなしくしとけ」
雷蔵「ちょっとタミヤ!型がついちゃうじゃない!」
○○「あんたさんはええ人やなぁ〜!」
ゼラ「とりあえず…貴様をライチ光クラブに入れることにする!」
○○「はぁ?!嫌やわ!」
ゼラ「だがカノンと一緒にいれるぞ?」
○○「ぐぬぬ…わかったわ!入ればええんやな?しゃーないから入ったるわ!」
ゼラ「ま、まぁいいだろう貴様自己紹介をしろ!」
○○「えらい命令口調やなぁ…まぁええわあちきは○○でありんす!年は14どす!好きな食べ物は甘い物どす!よろしくでありんす〜」
ゼラ「○○!貴様をノイン○○と命名する!」
○○「名前まで決められるんかいね…」
ゼラ「わかったらはい!ゼラ!といえ!」
○○「はーいゼラ」
ニコ「なっ…こいつぅ…」
ゼラ「まぁいいニコ!○○をカノンのもとへ案内しろ!」
ニコ「はい!ゼラ!」
○○「あんたかいね…そこの可愛らしい子が良かったわぁ」
雷蔵「えっ!あたし!?」
○○「そうやあんたさんなんていうの?」
雷蔵「雷蔵よ!よろしくね!」
○○「よろしくでありんす!」
ニコ「早く行くぞ!」
○○「うるさいでありんすねぇ〜」
今回はここまで!またね!
○○「いいねというのが欲しいでありんすねぇ」
主「50♡でつくろうかな」
○○「欲張りどすね〜」
○○&主「じゃ!おおきに!」