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びよよよよよぉん(??
こんにちは(」・ω・)
続きです( ^ω^ )
⚠五悠
腐作品デス
口調迷子!!!
誤字脱字
意味わからないかもです!!(???
ではれつごー!!
五条「なー傑」
夏油「悟、今読書しているから後にしてくれないk」
五条「俺悠仁に告った」
夏油「…」
夏油「ちょっとよく聞こえなかったんだけど」
五条「だ〜か〜ら〜!」
五条「悠仁に告ったんだよ!!」
夏油「あ、あの悟が…?」
夏油「あの告白という言葉を人生で一回も発しないような悟が!?」
夏油「そもそも人のことを絶対恋愛対象として見なかった悟が告白するなんて信じられないんだけど」
夏油「どうせ振られたんでしょ、悟が悠仁と付き合えるわけが無い」
五条「さっきから失礼極まりないな」
五条「告白っつーか…よくわからねぇけどなんか言ったんだよ(?」
夏油「ちょっと意味がわからない」
五条「まぁそういうことなんだよ!!」
ガラッ
五条「悠仁!?!!」
伏黒「違いますよくそアホ五条先輩」
五条「なんだよ恵かよ…てか酷」
伏黒「そんなことよりら虎杖が風邪ひいて、俺これから任務だから看病先輩にお願いしにきたんですよ」
五条「は???悠仁が??」
夏油「そうか、ありがとう恵、」
五条「傑、俺が看病する」
夏油「看病できるのかい?」
五条「………(¬¬;)」
夏油「じゃあ私がやった方が…」
五条「いや俺ちゃんとできるし!!!」
五条「こんな前髪野郎より悠仁のこと世話してやれるし!!」
夏油「誰が前髪野郎だ」
伏黒「もうどっちでもいいんでとりあえず虎杖見といてください」
伏黒「俺任務行ってきますね」
夏油「行ってらっしゃい」
五条「悠仁の看病は俺がするからな傑!!!!」
夏油「そんなしたいならすればいいじゃないか、別に止めはしないさ」
夏油「めんどくさくなるし…」((ボソッ…
五条「よっしゃ!!!じゃあしてくる!!!」
夏油「はいはい、」
夏油「かなり重症だね…😇」
悠仁の部屋の前にて
五条「とりあえず勢いで来ちまったけど」
五条「看病って何すればいいんだ…???」
五条「悠仁になんて言葉をかけてやればいいんだ😇」
五条「助けろ傑…」
´ー` )ノ🚪ガチャ
悠仁「うぉっ!?先輩!?!!」
五条「悠仁!?オマエなんで出てきてんだよ!」
悠仁「ちょっとトイレ行こうかと…」
五条「そ、そうか、」
悠仁「そういやなんで先輩俺の部屋の前いんの?」
五条「あ〜…なんでもねぇ…」
悠仁「そう?変なの〜!笑」ニコッ
五条(何言ってんだ俺〜!!!でも悠仁可愛いからいいか…)
悠仁「じゃあトイレ行ってくんね」
五条「あっおい!俺も着いてく」
悠仁「ぇ”なんで!?」
五条「ほ、ほら!!倒れたりしたらあぶねェだろ!!!」
悠仁「いや流石にトイレくらい一人で行けるし…」
五条「いや俺は行くぞ!!」
悠仁「も〜…しょうがないなぁ…ゴホッ」
五条(まじで俺何言ってんだ…絶対引かれた…( ´・ω・`))
悠仁(先輩案外優しいとこあんだな…///なんか緊張してきた…勘違いすんな俺!!!先輩はただの良心で別にそのエッチなこととか考えてないし…/////って何考えてんだ俺は〜!!!/////)
全然そんなことなかった!!!(???
虎杖には効果抜群だ👍(??
ここまでです!!
短くてすみません!!
勉強したいんでバイならです!!!(??
また投稿遅れると思います!!許して!!
ではまた!!!