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めんどくさいことになった
あいつ、どうやって排除しよう…
?「ユウ」
「?なんのようですか」
「ダンブルドア先生」
校長「いや、なにか君が思い詰めているような顔をしていたからの、心配になってな」
「ちょっとした考え事です。」
感ずかれた
校長「他人のことをあまり気にしないようにするのも一つの手じゃよ」
「、っ!」
ダンブルドア先生は何でも分かっちゃうのか…
「そうですね」
とは、言ったものの
私は許せない。
あいつが二人に何かしたことは確実。
あ、ロールと…フレッド、ジョージ?
柱に隠れよ
ロール「だからさ、リースには関わらない方がいいのよ」
フレッド「でも、」
ジョージ「ユウがそんなこと」
ロール「私見たのリースがモブ達を殺すところ」
ジョージ「どんな状況だったか言えるのか?」
ロール「リース、モブ達の首に注射器をさして毒殺してたわ」
フレッド「本当なのか?」
ロール「もちろんよ」
友達1「え!?それ本当!?」
友達2「リース、”イイコ”じゃん。そんなこと…」
“イイコ”か…
っていうか何であいつ私がモブ達殺したの見てたの!?
あの時ちゃんと周りを見てからしたし、誰かいるような気配はなかった!
なのに何で…
「ねぇ、ロール」
ロール「何かしら」
「私の変な噂流さないで」
ロール「え、だって本当のことじゃない」
「どういうこと」
ロール「証拠、あるわよ」
ロールは写真を見せた。それは私がモブ達の首に注射器をさしているところだった。
「……。」
ロール「これ、どうしようかしら」
ロール「フレッドとジョージにまだ見せてないけど見せちゃおうかな…笑」
「インペリオ」
ロール「…なにこれ!?」
「ロール写真を今破って」
ビリっビリ
ロール「なっ…どうなって 」
「純血なのに服従の呪文を知らなかったの?笑」
「ねぇ、ロール。私の部屋に来て」
そして私はロールを自分の部屋へ連れていった