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4話行くよん
「…あれ?ここは…」
ぼーっとただ歩いて数分がたっただろうか、いつの間にか知らない所へ着いていた。
「こんな場所あるんだ。」
自分さえも知らなかった、特別な場所。
静かで、子鳥のさえずりが聞こえてくる。
柔らかく包み込んでくれるお花もそばに寄り添ってくれた。
「…落ち着くなぁ」
毎日あまり話さずあいつらともそんなに関わらなかったし、疲れても休める場所が無かったからちょうど良い。
ここにいると心がスっとするような感じがする。
「…そろそろ戻ろう。ここに居たいが外にはやっぱり慣れない。」
ビシッと自分を整えていつもの自分になる。
そしてくだらないことを考える。
「たまには少し多く朝ごはん食ってみるか〜」
今までそんなに豪華な飯とか大量の飯とか食ったこと無かったからな、たまにはいいだろう。
「さよなら〜」
それからは家の方へ歩き出して帰った。
家の中に着いた頃にはそのルートの記憶は無かった。
「あれ…?あの場所に行くまでのルートって何だっけ?」
「…まぁいいや、そのうち思い出すだろう。」
🇺🇦「ねぇ、いつ戻る?」
🇷🇺「…うーん…そろそろでいいんじゃないか?」
🇧🇾「えぇ…やだなぁ」
🇷🇺「1年耐えれば地獄から解放されるんだ。それまで支え合っていこう。」
🇧🇾「うん!頑張るね!」
🇺🇦「辛いことあったらいつでも!」
今日はちょっと短め
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