リクエスト貰いました!凪玲でござる
いや ~ 、実は主も凪玲推しなんすよ 💓
ま、凪玲なんで?ヤンデレいきやしょ!
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『なぁ、凪 … 』
「ん ー 、」
『最近ちょっと、冷たくないか?』
「え、そう?
俺はいつも通りだけど … 」
『そ、うだよな … 』
「。 … 」
最近凪が、デートに誘っても、、
その … 夜の楽しみを待ってても … /
凪は俺を拒む 、
「俺、嫌われるようなことしたか?」
俺と凪は付き合っていて、告ったのも俺、
凪は少し不満な顔を見せながらも
それでも
『いいよ』
と、優しく頷いてくれた 。
後日 _
俺は朝早く起き、リビングに向かい
食卓の準備をした 。
いや、、、
しようとした。
「っ、、凪?」
凪が珍しく朝早くに起きていて
窓の方を向き誰かとLINEでやり取りしていた
… …
「凪 ?? 、、、」
俺は凪に声をかけた。
『あ、玲王どうしたの?』
「いや、その … 」
「誰と話してたんだ?」
『え、潔だけど … 』
「い、潔?なんで、」
『えー、めんどくさ』
『今日潔とボーリング行くんだ』
… え?
『潔がキングに喧嘩売っちゃったらしい』
、やれやれ、とでも言わん顔をして
凪はそう言い放った。 …
いやいや、
なんで俺は駄目で潔はいいんだよ、、、
怒りが沸々と滲み上げてきた。 …
「凪 ッッ 、」
『ん?』
「おれ、、俺は!!」
「俺は …お前にとって、なんなんだよ、」
『え、、相棒…彼女?』
「俺は凪のことが好きだ!、、」
「けど … けど!!」
『… 、?』
「もっと、凪と.. 一緒にいたい。 …」
『...』
『玲王 …』
「っ、、」
『玲王さぁ、、めんどくさいよ』
………. は?
『何、言って、、、。』
「あー、もう … めんどくさい、」
「もう行くね、潔が待ってる。」
待てよ、、待てよ待てよ待てよ ….
俺は凪の背中を追いかけたが、
追いかけるのを止めた …
涙が溢れてきた 。
凪、、
凪凪凪凪凪なぎなぎなぎナギ!!!
俺を …. 捨てないでくれ、
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『玲王のあの顔、可愛かったなぁ』
『もっと嫉妬して、、』
早く俺に依存して … #
コメント
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私もちょっと鼻から赤い涙が溢れてきた(((((