めん「付き合ってください！ 」

急に呼び出されて最初に言われた言葉がこれだった

LINE

めん【おんりーちゃん！今暇？⠀】

急にめんからLINEが来た

おんりー【うん暇だよ】

そう返した

でも全然暇じゃなかった今から編集をしようと思ってた

なんで暇って返したかって？

そ、それは好きな人に急に暇って聞かれたら期待しちゃうじゃん…///

めん【じゃ、じゃあさぁ！ちょっと家に来ない？】

その言葉を見た瞬間とても嬉しくなった

おんりー【うん！】

嬉しすぎで約5秒で返信してしまった

それに気づいた時とても恥ずかしかった

めん【じゃ！待ってるね！】

おんりー【すぐに行くね！】

俺は直ぐに準備をして家を出た

そしてめんの家に着いた

ピーンポーン

めん「はーい！」

めんの声が聞こえただけでなんだか嬉しかった

めん「あ！おんりーちゃん！本当に来てくれたんだ」

おんりー「あ、当たり前じゃん！」

好きな人に呼び出されたら来ちゃうに決まってるじゃん…///

めん「まぁ立ち話はしないでさぁ！上がって上がって！」

おんりー「お、お邪魔します」

中に入ってみると部屋の中はとても綺麗だった

おんりー(あれ？前来た時はめんのいえ汚かったのになァ？掃除したのかな？)

聞こうと思ったがやめといた

めん「おんりーちゃんあのは、話があるんだけど」

おんりー「ん？何？」

めん「俺ねおんりーちゃんのことが好きなんだ」

おんりー「え？」

めん「だ、だから」

付き合ってください！

おんりー「……え？」

おんりー(え？え？ど、どうゆうこと？めんが俺のことす、好き？)

頭が真っ白になってしまった

めん「嫌だったかな？」

めん「ごめんねこのことはなかったことn」

おんりー「嫌じゃないよ(´⌒`｡)」

めん「え？」

俺は涙を流してしまった

めん「え、えぇぇぇ！？ど、どうしたの？何そんなに嫌だった？」

おんりー「そうじゃない、ごめん嬉しすぎてごめん(இωஇ`｡)」

めん「ってことは？」

おんりー「こんな俺だけどこれからよろしくねめん」

これが俺たちが付き合い始めた日

やっぱりムズい

めん視点見たい人がいたら出します(いなくても出すかも)