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こんばんにちは!
今日、お風呂で「灯火」を聴いてたんですけど、急に灯火の物語を書きたくなって、
今に至ります…笑
いつもとは違う感じで進めて行きます!
オリジナルキャラクターが出てきます!
名前→りんご (適当に考えました😉)
女子大学生
小学生の頃から、両親から虐待を受けていた ので、早く両親の住む家から逃げたくて、高校生で家出。学校でもいじめを受けている。
「」が無い文は、 この子の頭の中だと思ってください!!!🙇♀️
長くなるかと思いますが、お付き合いしていただけると幸いです!!!✨
では!StaRt!🍏
私はここ数ヶ月、笑えていない気がする。
疲れてるんだな。きっと。
でも、もう疲れとか分からない。
これから先やっていけるかも、分からない。
正直、死にたいとも思った日もあった。
学校も何もかも…もう、やだな。
りんご「…ん…」
いつの間にか眠ってしまっていた。
ご飯でも食べようかな。
…と、そのとき、部屋が急にひかり始めた。
りんご「うわ…っ」
りんご「…え、?」
???「はじめまして。」
そこには、
光を纏ったような、綺麗な人が、3人もいた。
でも、なぜここに急に現れたのか分からない。
りんご「…?」
一体誰だろう。もしかして、
りんご「私、死んだ…?」
???「そ、そんなわけ無いよぉ!? えっと、 僕らは…妖精みたいなものかな。僕らはね、神様から、 あなたをお守りするよう、伝えられて来ましたっ」
りんご「守る…?」
なぜ私なんかをわざわざ守るのだろう。
???「一先ず、自己紹介するね」
???「話はそれから!」
りんご「わ、分かった…」
mtk「僕はmotoki」
hrt「俺はhiroto 」
ryk「僕はryoka!」
りんご「私は、りんごです。」
mtk「僕らはね、あなたに笑顔を届けるために来たんだ。」
笑顔を届ける…?
hrt「あなたが最近、笑えてないって神様から教えてもらったんだ。」
やっぱり、神様は全部見てるのか。
私の惨めな姿まで…
ryk「あなたの笑顔のお花が咲くまで、僕たちもお供しますっ!🫡」
笑顔…か。
りんご「笑顔…になれるかな、」
mtk「大丈夫。辛いことばっかじゃないって、辛いのは今だけだって、信じよう?」
ryk「mtkの言う通り! いつだって味方はいるよ? 僕らがそうであるように☺️」
hrt「俺らと辛いを乗り越えようよ!ねっ?」
こんなに優しくしてくれる人が、
この世の中に居たのか。
初めて見た。
りんご「…うん、そう、だね。」
人間に騙されてきて、
いじめられてきて、
誰も信じれなくなっても、
決して、独りでは生きていけないから、
だから、この人たちは、
少しくらい、信じてもいい、よね。
はい!切ります!
あの〜、私、思いました。
めっちゃ長くなる予感がすると!!!!
でも!!!!!!!
書きたいのに、めっちゃ文章にするのとか難しくて!!!(文章力無いだけ)
なので!!!!!! ぜひ!!!!!!
これからの話も読んで、
♡を押して欲しいです〜〜🫠🫠🫠
そしたら私は嬉しくて飛び跳ねます(ᐛ )
これからもお付き合いおねしゃす🙇♂️🙇♂️(?)
では!またね!!!