【得体の知れない謎の生物に襲われました】
tkrv腐/プラス
毎度の事ながら注意書きには絶対目を通してください。
〜ATTENTION〜
tkrv腐+
sks×rind
汚喘ぎ
えちえち
触手
文脈変
誤字脱字
キャラ不安定
上記が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。そして上記が了承できる方のみ読み進めてください。
竜胆「あち〜…。早く帰ンねぇとな」
途端周りからガサガサという音が聞こえてくる
竜胆「あ?生き残りか?」
草の上部付近で見えたのは人…ではなく、謎のニュルニュル動いている生物だった。
竜胆「は、…何アレ、気色悪ィ」
襲っては来ないだろうと思い早足でその場を去ろうとすると、にゅると何かが足に巻き付く感触
竜胆「っ、…何、っだよ、コイツッ、…」
竜胆は銃をおもむろに取り出し、触手に向かって撃つのだが効きもしなかった。
竜胆「マジかよ…」
触手は徐々に上へ上へと上がってくる
竜胆「やめッ…」
そしてズボンの中へ
竜胆「んッ…やめ、動っ、くな、」
触手は竜胆のモノに巻き付きながら、じゅこじゅこと擦る様な動きをする。
じゅこッ♡♡じゅご♡♡
竜胆「ン”ぉッ…♡♡////ッや”っ、ァ♡♡////ぉ”、♡♡////はやッ…♡♡♡」
そして細い触手はカリ部分ばかり撫で回してくる
竜胆「ぉ”ッ…♡♡♡ン”ほ♡♡♡/////だ、…めぇ♡♡♡」
すると他の触手は竜胆の後穴へ
ずぶぶッ♡♡ずぶんっ♡♡♡♡こぢゅ♡♡♡ずッッん♡♡♡どぢゅ”ぅ”♡♡
竜胆「いきなッ…り、ぉ”♡♡待っ♡♡ンごッ♡♡♡////だめだッめ、♡♡♡♡…んゃぁ♡///」
ごぢゅ”ぅ”ッ~♡♡♡♡♡ぐぽっ♡♡ごりゅ♡♡
竜胆「ぉ”ごッ♡♡///ほ、…んぉ♡♡♡♡ッ、あひッ…♡♡/////」
びゅっびゅるるる〜ッ…♡♡♡
と、竜胆は白濁を出してしまう
竜胆「…ぁ、…へ♡♡////」
すると、倍にデカい触手が現れる
竜胆「…は、…?」
竜胆「待って待って、?無理だろ!入ンねぇよ!」
だが、触手に言葉が通じる事はなくあっさり挿入
みちみち…♡♡♡ごぼっ♡♡♡♡ごぢゅ♡♡どぢゅん♡♡♡♡ごッ♡♡♡
竜胆「ぉ”ッ♡♡♡待っへ♡♡♡/////裂けちゃ♡♡♡♡////ン”ひッ♡♡♡ン”ォ”♡♡♡////」
どぢゅッ♡♡♡♡ぼごっ♡ぬぽぽ♡♡♡♡
竜胆「ぉ”ごッ♡♡////ンぁッ?!♡♡♡兄貴っ、ぃ♡♡♡たしゅけッ♡♡♡♡////」
じゅこじゅこ♡♡♡♡
竜胆「どッ…、…じ、はだめッ…♡♡♡♡////」
びゅる びゅるる♡♡びくびくッ♡♡
竜胆「っは、ッ…は、…ぁ」
そして触手は満足したのかずろろと去っていく
竜胆はぐちゃぐちゃの汚れた服を着たままその場で眠ってしまっていた
竜胆「…ぁ…」
目を覚ますと時刻はもう深夜
竜胆「や、っべ…服どーしよ」
蘭「り〜んど♡遅いから迎えに来ちゃ…」
蘭「は?」
竜胆「違、兄貴違うかンな?」
蘭「…ンな時間まで帰って来ねぇと思ったら他の野郎に抱かれてたってワケな?」
竜胆「違ぇよ、!」
蘭「はーい。帰ったら抱き潰す」
触手系初めて書いたわ…
夢女子向け 腐向け リクエストはコメ欄にて
お待ちしております。
では、また次回の投稿でお会いしましょう。
see you again☻
コメント
19件
私へのご褒美ですね
良し…野生の触手はどこかな…あ!その前に竜胆捕まえとかないと!…蘭ちゃんが厄介だな…
触手と竜胆は神だ