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「…お?寝た?」
どうやらATVBSことオレの愛しの相棒、とーやが寝たようだ。え?説明が長い?これでも要約したんだけどな~
「とーや、寝たのかー?」
「…うぅ…うみゅ…」
はい天使。はいげぼかわ。オレが死ぬなら多分死因はとーやが可愛すぎることだと思う。ちなみにとーやは任務疲れで寝ると本当に起きない。まる2日寝てたこともあるくらいだからな。でも流石にこのまま寝かせるわけにはいかない。多少だけど怪我してるし風呂入れねえとだからな。
「ただいま戻りましたよーっと」
「おかえり、二人ともお疲れ様」
この人は類さん。今はここの組織の裏方的な事をしてるが2、3年くらい前は現役で現場に出てた。
「ふふっ、相変わらずATVBSくんは寝ている感じかな?」
「ん、爆睡だから起こさねえとな。でも起こす前に手当すっから色々借りるなー」
そうして類さんから包帯やら消毒やらを借りてオレは部屋に向かった。
To Be Continued…
おまけ(設定をまるまる出す予定ないから雑学みたいな感じで出すんだってよ、まるまる欲しいやつが10人くらいいたら出すかもだと)
二人の好きな食べ物
マドくんは1話で人間の内臓を食べていたように、人間の内臓、特に心臓が好物。
あとびすくんはマドくんの作るおかゆが好き。