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すみません僕の口角しりません?
やっっっと始まりますワイテさんの連載!👏
お待たせ致しました🙇♀️”
この連載はほのぼの、過激?、学パロ等など…たっくさん投稿していきますっ!!
よろしくですぅ〜っ!
ではでは、本編1話目っ!!
『👓×😊』
どうぞぉぉぉぉ!!
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😊side…
突然だが、俺の趣味は読書だ。
読書と言っても小説だけじゃなく、マンガだって俺を楽しませてくれる。
そんな俺にはもう1つの趣味がある、それは…。
😊
「やっぱ、このcp尊すぎだろッ、、。」
「ヤンキー受けが俺の好みすぎる…ッ」
そう、腐男子なのだ。
このことはワイテルズのメンバーにも、彼氏であるきりやんにも言っていない秘密。
つまり、俺だけが知っている。
😊
「当たり前だよな、、ッ。」
「こんな事言った暁には、どんな目で見られるかわからねぇ。」
そう、それが怖いのだ。
だから俺は誰にもこの秘密をばらす事はない。
なんて思っていたはずなのにッ…!!
👓
「なぁ、スマイル。これ何?」
😊
「え、なんかあった……….。ッ、!?!?」
「え、ぁッ、、それはッ、、、」
呆気なくきりやんにバレてしまった。
勝手に俺の部屋に入ってくるきりやんが悪いのだが、、。
バレてしまった以上、誰を責めても状況は変わらない。
😊
(きりやんはどんな反応をするだろうか、。)
(これで別れたり、、、、なんて…ッ)
「、、、。」
しんっ、、と一瞬静まり返る。俺のうるさい心臓ときりやんが本をめくる音だけが部屋に響き、緊張感が増していく。
そして、ついにきりやんの口から音が漏れる。
👓
「へぇ、こういう趣味あったんだスマイル。((ニヤッ」
「それで、1つ聞きたいんだけどさ。」
😊
「な、なに….?」
何を聞かれるか不安でしかなかった。
きりやんにどう思われるか、どんな目で見るのか…。
きりやんだけには絶対に嫌われたくなかったからだ。
そうして、きりやんからの質問を待つ。
少しの沈黙さえも、俺の不安を煽ってしまう。
👓
「ずっと、1人の時これおかずにしてんの?」
😊
「はぁッ、、!?!?/」
「さ、最近はないけど、、前は、少しだけ…/」
👓
「え、前はしてたって、、いつ?」
😊
「き、きりやんと付き合う前まで….」
「さすがに今は見てるだけ、、だけど。」
👓
「ふ〜ん。でも、前までこれだったのか…..」
「俺、嫉妬しちゃうなぁ、、!((ニヤッ」
「グイッ」
😊
「…、、ッ!?」
本当に今何をしているのか理解ができなかった
質問の内容から押し倒されたことまで、、
全てが俺の想像を遥かに超えていて追いつかない。
😊
「な、なんで押し倒した…….?」
👓
「だから、嫉妬したの。このマンガにッ!」
「なんで俺じゃないマンガがおかずなんだよ」
😊
「そ、れはしょうがないだろ..。」
「だって、まだ好きって分かってなかった….」
👓
「関係ないで〜す。嫉妬したのは変わらないんで。」
「なのでこのマンガの全部を俺で上書きします♡((ニヤッ」
😊
「え、、むりむりむり。冗談やめとけって。」
「がちでむりだから。ほんとに。」
何でこんなに否定するのかって、、?
それは…((
😊
「それ過激なやつだからッ、、!!」
「絶対だめだって、、わかったかッ!?」
見事に、きりやんに見られたマンガは俺が持っている中で1番エロいものだった。。
それと同じことをするなんて、、
想像すらしたくない……ッ/
👓
「そんな赤面で言われても説得力ないんですけど。」
「なに。自分で想像しちゃった??」
😊
「はッ、/!?」
「誰が想像なんかするかよ..。ばかッ。」
👓
「ばかとか、、言っちゃうんだ?」
😊
「ぁ、、ぇッ….」
👓
「ちょっとうるさいかなぁ、このお口。((ニヤッ」
「チュッ…レロレロォ..チュッチュクッ….!!」
😊
「んッ、、!?!?/んぅッ..ぁんッ…」
呟いた瞬間に俺の口元に柔らかく重なる。
舌が絡むと息ができず苦しくなる。
でも、それがどこか心地よくて気持ちがいい。
そのせいか、頭がだんだん真っ白になっていき、何も考えられない…..。
👓
「プハァ…」
「あぁ〜ッ、俺もうムリだわ〜w」
😊
「ふぁッ、、ぁ、へッ…..?//」
👓
「あ”ぁっ、、それだよ、もうッ。」
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さすがに長い( ˙-˙ )
HAHAw
すいませんでしたぁっ🙇♀️🙇♀️
ちょっと過激書こうと思ったけれど、、
それまでが長すぎたのでやめました☺️
まぁ、、また今度過激を書きますっ!((たぶん
ちょっと自分で納得いくまで時間かかりますけど…((
また暖かい目で見守って下さァい!!
じゃあ、、ばいばいっ!👋