こんにちは!
葉形です🍃
今回は!
いつも見てくださっている方からリクエストをいただきまして!
童磨×獪岳×善逸
攻 攻、受 受
という構成になります!
童善、獪善、童獪あります!
地雷さん注意です!
3Pにしたのは私の〇癖です
(申し訳ないです、笑)
獪岳さんと童磨さんが生きてる設定です!
現代パロです!でも鬼殺隊はまだ残ってます!
鬼もです!
鬼2人善逸にボロクソに言われてます!
推しの方は注意です⚠️
炭治郎家全員生きてます!
それでは本編へ行ってらっしゃいませ〜✨
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俺は善逸。鬼殺隊に所属している、ただの16歳。
今は恋仲の炭治郎と同棲中。今はめちゃくちゃ幸せなんだ!
なんだけど…この4日間、炭治郎が家族旅行に行くらしい…
寂しいいいいいい!!!
いやね?家族を大切にしなきゃいけないのは分かってるのよ?
でも寂しいよぉぉぉ!!
ぅぅ…
「たぁぁぁぁんじろぉぉぉぉぉぉ!!!」
……?この音は…
鬼!?
え、え!?ちょっと待って!?
怖いよぉ…助けて炭治郎…泣
布団にくるまっとこ…
バァァァン!!
「ぇ…?」
は!?え!?ドアぶっ壊されたんだけど!?
えええ!?この家アルソ〇クついてるのに…
《チッ、この家うるせぇな…》
〔まあまあ獪岳殿!そんなに怒らないで!〕
え、か、かかか獪岳!?!?
《おい、カス。そこにいるんだろ。》
〔お〜い!カス?くん!食わないから出ておいでよ〜!〕
気づかれた!!息を殺さないと…
〔俺たち性欲を発散しに来ただけなんだよ〜?〕
〔あの方に特別に了承してもらったんだから…〕
俺の名前カスじゃねえよ。善逸な!我妻善逸!!
ん…?性欲を発散しに来た!?
はあ!?いいわけないだろ!!
《開けろ。早く。》
〔早く早く〜!もう耐えられなくなってしまいそうだよ〜!〕
きもっ!!むりむりやだやだ!!
〔はぁ〜…これは力づくで開けるしかなさそうだね!〕
あ、やばい終わったかも…
《…早くしろ。》
〔はいは〜い!カスくん、待っててねぇ!〕
最悪最悪最悪!!誰か助けてぇぇ!!
そんな善逸の願いは叶うこともなく…
バァァァン!!
〔おぉ〜!これが噂のカスくんですかぁ!〕
「ぁっ…」
お、終わったぁ…
〔可愛い顔してるねぇ❤︎ 女の子みたい!〕
《そんな事はいいから、早くやらせろ。》
〔ささ、脱がすね!〕
「っ!?やめ…!」
おいおいやめろやめろ!!俺を汚すな!!
スルッ
「ぅぅ゙…」
《いい体してるな。
(ニィッと不気味な笑みを浮かべる)》
きも…
〔すっごく綺麗な肌!〕
「見んな!!やめろ!!」
〔うわぁ!?急に大声出しちゃって…〕
〔まったく…うるさいお口は塞がなきゃ❤︎〕
ちゅ❤︎
「ん゙…!」
クソッ…こいつの口、なかなか離れない…!
蛸みたいにねちっこい…
「ん、ぐ…ぅ…!!」
ぱんぱんぱんっ❤︎
「はぁ゙!?あ゙っ!!」
あいつ、いつの間に入れて…!?
《なかなか気持ちがいいな?❤︎》
《なァ、善逸?❤︎》
こいつやっと名前で呼んだ…
ぱんぱんぱんぱんっ❤︎
「ぐぅ…ぅ…」
こいつらの前では絶対喘ぎたくない…
それよりも息が…まずい…
ぷはっ
「はぁ゙っ…ゲホッゴホッ…」
〔も〜、獪岳殿!ずるいよ!〕
〔あ!というか!君善逸くんって言うんだね!〕
「っ…! 」
〔へぇ〜、可愛い名だねぇ!〕
〔食べちゃいたい❤︎〕
(童磨がもう一度善逸に口を近づける)
「…やめろ!」
〔えぇ〜、仕方がないなぁ…〕
〔善逸くんは食べちゃいけないから〜…〕
〔そうだ!〕
〔じゃ、獪岳殿!いっくよ〜!〕
《は、ちょ…!やめろおま…》
ごっちゅん!!❤︎
《え゙ぇっ!?///んあ゙っ///お゙❤︎》
〔濁点ばかりできたな〜い、笑〕
〔ほらほら獪岳殿!腰が動いてないよっ!(獪岳の尻を叩く)〕
《んお゙!?///お゙ほぉ///》
童磨?とかいうやつの振動がこっちにも来て…
それに獪岳の声も聞こえて…
変な感じだ…///
「ん゙っ///」
〔あっ!〕
《おっ❤︎》
〔やっと声出したぁ❤︎〕
《やっと声出したか❤︎ 》
ぱちゅぱちゅぱちゅっ❤︎
「ゔっ…///やめ…ろ///」
タッタッタッ…
〔あ…新しい人間の気配…!〕
《ん゙っ?》
「(この音は…炭治郎!!)」
〔まだ性欲の発散はできてないけど…しょうがないや!〕
ガタン!
『あっ!善逸!!』
「っ!!炭治郎…!」
〔おっと!鳴女ちゃん、無限城に飛ばして!〕
〔獪岳殿、続きはまた後でっ❤︎(耳元 〕
《はひっ///》
ベベン
『善逸っ!』
「た、たんじろ…!」
「うわぁぁぁん泣 怖かったよぉ……」
善逸は頬に大粒の涙を伝わせる。
『ごめんな、怖い思いさせて…』
そういうと、炭治郎は善逸を抱きしめた。
「(やっぱり落ち着くなぁ…)」
「あ、炭治郎…そういえば旅行は?」
『それ、実はだな…』
申し訳なさそうに炭治郎はこう言った。
『日付を間違えていたんだ…』
「え!?そうだったの…!」
『ごめんな、一緒に居てあげられなくて…』
「いいの!今一緒にいるから…///」
善逸は炭治郎の胸板に顔を埋めた。
『良かった!もう夜遅いし、寝るか?』
「あ、いや…!」
「上書き…してほしいな?❤︎(上目遣い」
『っ! いいぞ?❤︎』
とさっ
「ん…///」
激しく甘い夜が始まる…❤︎
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どうだったでしょうか!
善逸が可愛く喘ぐシーンがなくすみません😭😭
素晴らしすぎるリクエストありがとうございました!
またリクエストお待ちしております✨
それではまた次回です!
コメント
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ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!炭治郎、日付間違えててナイス過ぎるぅ!(๑•̀ㅂ•́)و✧ 童磨と獪岳の振動で善逸ちゃまは、喘ぐのか…φ( •ω•́ )フムフム...