R18注意⚠!
この作品はR18です。苦手な方は注意です!
・結構長いお話です
・これは完全に私の妄想です
・喘ぎ 表現が所々あります
・下ネタ多数
では、どうぞ
ーーーーーキリトリセンーーーー
sideさとし
俺はさとし!
突然だけど俺には気になっていることがある
それは…
気になってたんだけど何なのかずっと考えてたんだよね〜
クラスの友達から言われて、知らないって言ったら馬鹿にされたんだよね
ムカつく~
だからさ!ブラックに聞こうと思うんだ!よ〜し!そうとなったら呼ぶぞ!
ブ「呼びました?」
さ「ブラック、実は聞きたいことがあるんだ」
ブ「なんです?」
さ「S○Xってなに?」
ブラックは編集していたパソコンを落とした
さ「え!?ブラック!?パ、パソコンが」
ちょ!ブラック大丈夫!?
俺、変なこと聞いたかな?
ブ「急にどうしたんです?そんなこと」
さ「クラスの友達から言われたんだ」
「で、S○Xってなに?」
ブ「……………実際にヤってみますか?」
さ「うん!やってみたい!」
やるに決まってる!
やったら自慢してやる!
ブ「カカカ!小学生がやることじゃないと思いますが……仕方ないですね」
さ「え?」
どうゆうこと?
子供がやることじゃないの?
ブ「じゃあさとし君これ飲んでください♪」
さ「え?良いけど……なにこのピンクで甘そうな物」
美味しそー
ブ「甘いのは事実です。毒ではないので」
さ「わ、わかったよ」
「ゴクゴクゴク」
「プハッ、甘い!これなら何杯でもいけるよ!」
ブ「カカカ!そうですか!なら、九杯飲んでもらいます!」
さ「良いよ!余裕余裕!」
ーーーー途中経過ーーーーー
さ「ハァハァ//ン”ッ//」
なにこれ、身体が熱いッ
ブ「おやおやどうしたんですか?まだ七杯目ですよ?」
「あと二杯頑張ってください♪」
さ「ふぅ//ふぅ//ゴクゴクゴク」
合計十杯飲み終わり___
さ「ン”///フゥ//フゥ//オ”ッ///」
ブ「流石!媚薬十杯飲んだだけあって効果が凄いですね!」
さ「アッ//ぶ、ぶらっくぅ//」
ブ「はい、なんですか?」
さ「S○Xってこうゆうことなのぉ?//」
ブ「いえ、今からヤります♡」
さ「ふぁ// ?」
さ「んっ//」
ブラックの手がさとしの服にスルスルと入っていく
さ「ヒャッ///」
クリクリ
さ「んっ//んっ//」
ブ「ニヤニヤ」
さ「ぶらっくぅ//////」
ブ「なんです?」
さ「もっとシて?///」
ブ「…………………オレちゃん、さとし君がどうなっても知らませんからね」
さ「へ?//」
ブラックがズボンを下ろした
さ「!? ////」
ズプッッッ
さ「お”っ///!?」
グチュグチュグチュグポグポ
さ「ンア”ッ///ヒャア////」
ブ「さとし君、今指何本入ってると思いますか?」
グチュグチュグチュズポズポグチュグチュ
ブラックが指の速度を上げていく
さ「んぁぁ///」
ブ「答えてください♡」
さ「に”ッ//二本ンンッ////?」
ブ「はい、当たりです♡二本追加してあげます♡♡」
ズプププププ
さ「あ”あ”あ”/////こ”わ”れ”る”ゥッ//////」
ブ(そろそろ挿れてもいいでしょう♡)
「さとし君、挿れますよ♡」
さ「ま”ッ////////」
ブ「待つわけないでしょう//」
「ッ//にしてもキツイですねッ////」
さ「アッ//アッ//」
ブ「少しッ//動きますよ/////」
🍞×10
さ「ハッ//ハッ//ハッ//ハッ//ハッ//ハッ//」
ブ「ンッ//」
さ「ぶらっくぅ// なんかッ//くるぅ///」
ブ「ッ//出してもッ//良いですよ///」
さ「フッ///ハァッ///」
「ッア~~~~~~~~~~~~~~~//////」
ビュルルルルルルルルルルル
さ「ッ」
ガクン
ブ「あら?気絶しちゃいましたか♡」
「まぁいいです、カメラちゃん撮ってくれましたか?」
カ「じ、じーー//////」
ブ「ありがとうございます♪」
ブ「企画にする予定でしたが、さとし君のこの顔は誰にも言えない見られたくないのでボツになりましたね」
「さ〜て、さとし君が起きたらこれを見せてみますか」
コメント
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初コメです すぅッ……尊い(大声)( ´ཫ` ) 次回がたのじみでず()
神ですか?主様
だけどなんか拗ねちゃうって言葉もどうゆう風に使えばいいかわからん