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門限
side 渡辺
今日 、 恋人の目黒が
高校の同窓会に行った
本当は許可したくなかったし 、 仕事柄的にもだめなんじゃないか 、
そう思ったけど
めめ がどうしても っ て言うから
許可せざるを得なくなった
一応門限もある
日付が変わる前 。
だいぶ甘めだけど
俺が束縛したくないから と言って 一緒に決めた
でも 、 もう12時はとっくに過ぎてる 。
門限破った方が悪いじゃん
なら 、 好きにしても良くない ? 笑
ｶﾞﾁｬ 、
深夜 １時過ぎ
ドアの開く音とめめの呼吸を整える音が聞こえてきた
目黒 ：っ 、 はぁ ｯ 、 は … ぁ
俺はそんなめめを出迎えに行く
渡辺 ：… 目黒
目黒 ：っ 、 翔太くん … ごめ ｯ
目黒の謝罪を遮って 、 何も言わずに腕を引いて寝室へ行く
目黒 ：翔太く っ … ! い゛ 、
寝室へ入ると 、 目黒をベッドに押し倒した
目黒 ：っ 、 翔太くん ｯ 、
渡辺 ：なぁ 、 なんで怒ってるか分かってる ?
目黒 ：… 門限破ったから
目黒 ：でもこれには っ 、 !
渡辺 ：は 、 言い訳なら後にして
そう言いキスをする
目黒 ：ん゛ｯ !? っ ♡
深いキスをすると甘い声が漏れる
渡辺 ：目黒 、 御奉仕してよ
目黒 ：な ｯ ! /
渡辺 ：できねぇの ?
目黒 ：… や 、 ります
目黒が俺のモノを咥える
じゅぽじゅぽ ｯ ♡♡
渡辺 ：っ 、 もっと奥つかえ
目黒の頭を無理やり押し込む
目黒 ：ん゛!? （ 歪顔
苦しそうにしてるのが堪らない
じゅぽ ｯ
必死で咥える姿が愛おしいと思ってしまう
渡辺 ：っ 、 いく ッ
思い切り目黒の口の中に欲を吐き出す
目黒 ：ん゛っ !? ぁ 、 ｺﾞｸﾝ
渡辺 ：飲んだ ?
目黒 ：うん 、 /
渡辺 ：はぁ 、 かわいすぎ
目黒 ：え ｯ !?
俺は押し倒し
そのまま目黒のナカに指をいれる
目黒 ：あ っ 、 ん゛… ♡
ピンポイントで弱い所を刺激する
目黒 ：んぁ゛っ ! や 、 ッ ぁ 、 ♡
目黒 ：あ゛ん 、 っ ♡ いく゛… ｯ
目黒がそう言うから 、 俺は動きを止めた
目黒 ：んぇ 、
渡辺 ：いくなら俺でいって
ナカに俺のモノを挿れる
目黒 ：おぁ゛ｯ♡ しょた゛く っ 、 ♡
目黒は挿れただけで果てた
渡辺 ：ふは 、 すぐいくじゃん
目黒 ：だって 、 ぇ っ （ うるうる
目黒の瞳には涙が溜まっている
でもそれは俺の理性をくすぐるだった
渡辺 ：っ 、 その顔やば
どちゅっ
勢いよく奥を突く
目黒 ：ぁあ゛っ ♡ やぁ゛ｯ 、ん゛ぁ … ッ
渡辺 ：っ 、 急に締め付けんな ｯ （ 逝
目黒 ：しょ 、 たく ｯ゛ ♡ すき 、 っ ♡
渡辺 ：っ 、 俺も愛してる
それから何回やったのか覚えていない
気がつくと外は明るくなっていた
遅れてごめんなさい
最近忙しすぎる 🥺
コメント
2件
ふへへｯ、尊♡
