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夜倭綾斗×山田一郎
強気な一郎が出て来ます地雷の方は逃げて下さい
付き合ってるし最初からエッな雰囲気
※全体的にえっちですが本番シーンはありません
薄暗い路地裏。
綾斗さんを壁に隠しながら、敵が去るのを待った。
体が熱い。
ぶっちゃけるとちんこいてぇしめっちゃムラムラする。
今すぐ綾斗さんとシてぇ。
「ふゥー…ふゥー…。」
呼吸が荒くなっていくのを感じる。
綾斗さんにキスしたい…。
こうなったのは数十分前。
この前綾斗さんに数十人でかかったのにボコられたとかで何かしかけて来た。
お前らみたいなチンピラ如きに綾斗さんが負けるわけないだろ。そんな簡単な事も分からない脳味噌の構成してんのか?
と思ったが、流石に不意打ちだったので咄嗟に綾斗さんをかばってこの通りだ。
「大丈夫か、一郎。もう行ったぞ」
綾斗さんが俺を押し返して、離れようとした。
まだ離れたくない。
そのまま手を引っ張って抱き寄せた。
今すぐここで始めたい。
「綾斗さん、シたい」
「…ダメだっつの」
「やだ、したい、今ここでシたい。なんでダメなの?」
「だから、ここはダメだって。せめて家帰ってから…」
「嫌だ、今がいい」
「ダメ。ほら、帰んぞ」
また俺の事を拒もうとしたから、今度は絶対動けないようにきつく抱きしめた。
やばい、これ俺のちんこと綾斗さんのちんこ擦れて気持ちいい。
腰振りとまんない。
やば、めっちゃきもちいい、♡
「なぁ一郎って、」
必死に抵抗しようとする綾斗さんも可愛い。
けど今はそうじゃない。
「っせぇな…ダメだって言う割に綾斗さんも勃起してんじゃん、気持ちいい?」
「…気持ち悪い訳ねぇだろ」
「じゃあこのまま黙って犯されてて。俺、今すぐ綾斗さんの事ぶち犯したい。」
そう言って強引にキスした。今までないくらい激しく。
これやばい、めっちゃきもちいい、脳みそバカんなる。
綾斗さん息苦しそ、かわいー、♡
背中を強く叩かれて、ちょっと可哀想になって来たから一回口を離した。
もっとしたかったのに…
「お前の気持ちはよーくわかった…後悔すんなよ一郎」
それだけ言うと、俺の手を強引に引っ張ってホテルまで連れて行かれた。
我慢できなくなって綾斗さんに抱きついたら、今度は綾斗さんからキスしてくれた。
頭ん中ふわふわして、きもちいい。
綾斗さんすき、だいすき。
「シてぇんだろ。脱げよ」
この後めちゃくちゃにされたのは言うまでもない。