コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
🤝 × 🥷🔫 です !! この2人の 初々しい 感じ 可愛いですよね ! 🩷😖💭
※ ご本人 とは 一切 関係 ありません !!
※ 汚い 喘ぎ声♡” 有 、
※ 地雷 さんは 戻ってね 👋🏻
※ 最初 から あーる です
※ 文章 苦手 意識 有
🥷 「 」
🤝 『 』
トサッ、
優しく ベッドに 寝かせられる 、。
今日の 夕方 テツ から 夜のお誘い を受けた 。
今回が 初めてなわけ じゃないが、今日は テツが
🤝 『 今日は、いつもみたいに 優しくしないから、、 普通な感じで 頑張るから … 』
と真剣な 顔して 言ってきたのだ
いつもみたいに 優しいのも 好きだけど、
少し期待 してしまっている 。、、
🤝 『 カゲツくん、いい? …… 』
🥷 「 ん、、ええよ…… / 」
チュッ
軽い リップ音から 始まる 、テツは いつも最初は 口を 軽く 合わせるのを 何回も してから、舌を入れる 。
ヌルッ 、グチュッ チュッ ♡♡
🥷 「 ん、 ぇ…ッ ?♡ んん、ッ ♡♡ 」
が今回は 違った 。夕方に 言ってたことは 嘘じゃなかった らしい いつもの 軽いキス をとばして 舌を 入れてくる
チュッ 、クチュッ …♡ ヂュルッ~~ッ♡♡
🥷 「 ん、ッ♡はッ♡ ん” ~ ッッ ♡ 」
チュッ 、チュッ
🥷 「 ん、ッ♡♡ ッ … っ♡ 」
最後に 軽い キスを おとされる
🤝 『 … っカゲツくん、気持ちいい?♡ 」
🥷 「 ……ッへ、ぁ…? ♡♡」
🤝 『 気持ちかった、? …… 』
🥷 「 ……… // ん、もっかい 、/ ♡」
🤝 『 ! うん、いいよ? ♡ 』
テツの 声が 頭に 響く 、身体が 熱い 。。
身体が もっと と、期待してる 気がする
チュッ クチュッ ヂュルッ ♡ ヂュゥッ ~~ッ♡♡
🥷 「 ぅッ、♡ んっ♡ ん”んッ♡♡ 、ッ”“~~♡♡ 」
🥷 「 は、っ♡ ふはッ ……♡♡ 」
🤝 『 カゲツくん、可愛い …… ♡♡ 』
いつもとは違う快感に 身体が 追いついていない 、 はふはふ と 肩で息をする …
数秒時間が経ち 息も落ち着いた頃 、テツから指を 入れて いいか 聞かれる
🤝 『 指、いれてもいい? 』
🥷 「 ん、 /♡ 」
スルッ 、クチュッ、… ♡
🥷 「 ん、んッ … はっ♡ 」
指の 数を 増やしながら 中を とかされる
気持ちはいいが 最初らへんは 変なながんじがする 。
ググッ
🥷 「 ん”んッ、♡ 」
グッ、 グリッ ♡
🥷 「 ん 、ッッ♡ ぁ”ッ…あ、ッ♡♡ 」
🥷 「 てつ、ッ♡ そこ っ♡♡… 」
🤝 『 そうだね 、♡ …きもちーね、♡ 』
グリ グリッ ♡♡
🥷 「 ぁ” !!ッ♡ ん”んッッ~~ッ♡♡ 」
テツが 指で 前立腺を ぐりぐりとおす
そのあと 指を ばらばらに動かして広げてくる
🥷 「 あ、ッ♡んん っ”♡♡ 」
🥷 「 てつ、ッ♡♡ テツっ♡ 」
🤝 「 ど、どうしたの? 痛かった?? 」
テツの名前を呼ぶと 心配と 痛いか 聞いてくる その優しさも 嬉しいが 今はちがう 。
🥷 「 ちがうっ、♡ ッ 」
🤝 「 、? 」
🥷 「 いれて、 ほし ぃ …ッ /♡ 」
🤝 『 え゚ッ、”!!! 』
🥷 「 だめなん、? 」
🤝 『 もっとしないと痛いよ ッ !?! 』
🥷 「 でも、いれてほしい……♡、 」
🤝 『 ん”ッ、…… ♡、』
ほんとのことを 言うと イッテツは 面を くらったみたいな 顔をする 。
🤝 『 わ、わかった…… 』
🤝 『 けど 、無理しないでね !!! 』
🥷 「 ん、、 」
🤝 『 じゃあ 、いれるからね 』
グプッッ ♡グッ ~っ ♡
🥷 「 んッ、ん♡♡ ぁッッ ~♡♡ 」
カゲツくん からの おねだりに負け、 中にれていく 中に入れるだけで 身体が 火照って 、自分が興奮 している ことがわかる。 、
「いつもみたいに 優しくしない 」とは 言ったものの 、無理をさせる わけでは無い 。、
🤝 『 ッカゲツくん、大丈夫…?♡ 』
🥷 『 ッは ♡ 、だいじょぶ…ッ♡ 』
🤝 『 まだ、全部はいってないから もう少し、頑張れる、? 』
🥷 「… ッぇ 、…ぅん、、 」
🤝 『 あー ! やっぱり 、もっととかす ?! 」
🤝 『 ほんとに 大丈夫 !?! 』
🥷 「 大丈夫、やって、、、♡ 」
🤝 『 でも、 〜 …… _ 』
ググッッ、ッ ♡♡
🥷 「 ぅ”ッ、ん”っ” !♡♡ッッ、”♡♡ 」
🤝『 え゚ 、ッッ”“” 』
突然 腰 を おされた感覚 がしたかと思えば
カゲツくんが 足で 俺の腰に 絡ませて 自分から入れたのだ
🤝 『 ぇ” あ 、ッ … / 』
🤝 『 かげつくん、 !?!! 足ッッ 』
スルッ 、
そして カゲツくんの 腕が 俺の首に 周ってくる
🥷 「 てつ、ッ ♡ 今日は 優しくしないんやろ ?ッ♡♡ 」
🤝 『 え、ッ / ♡ 』
🥷 「 、ほらっ?我慢せんで?♡ ____ 」
続き どうしましょう …… 😖👉🏻👈🏻💧
書きたいと 思っている自分と 絶対 大変だと わかっている 自分 がいます ……
でも、書きたい ~…ッ 🤦🏻♀️
次回は 👻🔪 & 🐙🌟 × 🥷🔫 ®”. 予定ですが、余裕が あれば 書くかもです 🫣💓